アドラー心理学:キーワードは【無条件】?「信頼」と「信用」の違いは…?

鷹羽詩みのる
戦略脳コミュニケーション最適化プロデューサー鷹羽詩みのるです。こんにちは。

「アドラー心理学」の中で「リーダーシップ」に焦点を当てたコーナー。今回も、リーダーであるあなたに、パワーアップ情報をお伝えしていきますね!!(^^)。

サポート役は、「管理職」になりたてで【貢献型】リーダーを目指す「輝月のぞみ」さんに今回もお願いします。

のぞみ さん、宜しくお願いします!。

のぞみ
今回もよろしくお願いします。【貢献型】リーダーを目指して頑張っています!

今回も勉強・勉強です!

鷹羽詩みのる
はい!よろしくお願いします。では、早速、はじめましょう!

あなたは、

 「信頼」と
 「信用」

という言葉の
具体的な違いについて、
明確に答えられるでしょうか。

今回は、

職場でも大切な、
この「信頼」と「信用」に
焦点をあてながら、

具体的に
説明していきたいと
思います。

 

【信頼】とは「相手の頭と心」を重視する考え方

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「信頼」について
理解したければ、

このようなお話が
あります。

Aさんが
地方の工場で管理者として
働くことになった際、

上層部と組合が
対立していました。

職場の雰囲気は悪く、
仕事どころではない空気が
漂っていたのです。

そのような状態で
Aさんは、

組合の人たちを
徹底的に信頼するように
したのです。

具体的な
行動例で言えば、

稼働率の低い機械が
存在すれば

設備を撤去しても
良いという承諾を出し、

職場の組合の方に、
仕事の管理者としての
責任を与えたのです。

無法地帯に
なるのではないかと

推測する方もいますが、

実際のところ
どうなったのでしょうか。

 

【信頼】が職場の雰囲気を良くした

03

無法地帯に
なるどころか、

職場の雰囲気は
良くなり、

仕事の稼働率が
向上したのです。

Aさんは、
組合員を

 「操作するための態度」

ではなく、

 「心から信頼している態度」

を示したので
組合の人たちの心を
変えたのです。

つまり、Aさんの
心からの信頼が

組合の人たちの
行動心理を
変えたということです。

しかし、

 「信用」

という言葉も
同じように
使えるのではと

感じた方も
いるでしょう。

これから
具体的な違いを
ご説明します。

 

【信頼】と【信用】との違いは「条件」が関係している

04

まず、
信用というのは、

 「条件付きで信じる」

ことを表しています。

信じられる
理由があるから、
信じるということです。

一方の信頼は、

 「無条件」

で、相手のことを
信じることを表します。

常に相手の善意を
発見するように努め、

その根拠については
何も求めません。

安易に利用できる
言葉ではなく、

非常に重たい言葉なのです。

「信頼関係」ができれば、

相手の善意について

上司や部下といった
職場での役職や

年齢に関係なく

 「良き相互関係」

になることができます。

だからこそ、

アドラーの提唱する
「リーダー」に
なりたいのであれば、

まず自分から相手を

 「信頼」

する必要があります。

自分から「信頼」することで、
相手もあなたのことを
「信頼」し始めます。

 

まとめ

05
鷹羽詩みのる
それでは、まとめましょう。

(1)【信用】とは、
   条件付きで信じること

(2)【信頼】とは、
   無条件で信じること

(3)相手を【信頼】すれは、
   相互の【信頼関係】でいられる

のぞみ
ありがとうございました。

【信頼】「無条件」なんですね。よ~く、解りました…(^^)。勉強になりました。

それでは、また次回、よろしくお願いします。

 

 

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