アドラー心理学:部下に「高い目標」を提示し【達成】に導く「5原則」

鷹羽詩みのる
戦略脳コミュニケーション最適化プロデューサー鷹羽詩みのるです。こんにちは。

「アドラー心理学」の中で「リーダーシップ」に焦点を当てたコーナー、今回も、「リーダー」のあなたに最適なコンテンツをシェアしますねっ!(^^)。

サポート役は今回も、「管理職」になりたてで、ワンランク上の【貢献型】リーダーを目指す「輝月のぞみ」さんです!。

のぞみ さん、宜しくお願いします!。

のぞみ
今回もよろしくお願いします。輝月のぞみです。勉強させて頂きます!
鷹羽詩みのる
はい、お願いします。

それでは、早速いきましょう…。

今回は、【目標達成】に導く「5原則」についてです。

仕事を
進めていくためには、

 【目的】と
 【目標】

を明確にしておかなければ
なりません。

しかし、
余りにも高すぎる目標は、

部下の行動力を
下げてしまう可能性が
あります。

今回は、そんな

 「高い目標」

を提示するときの、

 「達成に導く5原則

を解説します。

 

高い目標と部下の行動の関係

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鷹羽詩みのる
まずは「机上の空論」パターンです…。

仕事の

 「リーダー」

というのは、部下に対して、

 【目的】と
 【目標】

を示す必要があります。

これは、
限られた人数の中で
最大の効果を出すために

必ずと言っていいほど
必要な作業です。

しかし、

 「高い目標」

を提示してしまうことで、
部下の心の中に

 「できない」

という思いが
出てきてしまうと、
上司の「提示」した目標は、

 「机上の空論」

となってしまいます。

のぞみ
確かに、あまりにも遠くに「目標」があるって事に、なってしまいます。

 

困難を分解する発想を利用する

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鷹羽詩みのる
キーワードは「分解」です。

アドラーの説明する

 「勇気づけ」

を行うためには、

 「高い目標」

を設定する際に、

 「困難を分解する発想」

を提示していただきたいと
思います。

具体的には、
このように提示します。

 「山田さん、
  この課題を
  終わらしてほしいのですが、

  できそうでしょうか?

  これは、
  □の手順と、
  △の手順を、
  同時に行えば、

  すぐに終わらすことが
  できます。」

このように
説明されたら、

難しい課題で
あったとしても、

部下は

 「やってみよう」

という
気持ちを持ちます。

このように、
課題を分解することで、

部下のやる気を
出させながら、

自主的に
動いてもらうことが
できます。

アドラーの

 「勇気づけ」

とは、

部下が、
次のステップへ

移行しやすくする
作業であり、

リーダーとして
大切な行動なのです。

のぞみ
「細分化」される事により、「具体的」な行動がイメージできますものね。やってみます!!

 

目標を具体的に考えるための方法

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鷹羽詩みのる
「目標」の具体化も必要です!。

上司であるあなたが、
部下に対して

 「実現不可能な目標」

を提示していないか
確認するために、

下記に記載する方法を
試してください。

これを利用すれば、

 【実現可能な目標】

を提示することができます。

グ…具体的
タ…達成可能
イ…意欲的
テ…定量的
キ…期限付き

上記に
当てはまるように

指示してみてください。

例えば、
意欲的であれば、

 「指示は、
  意欲的になれる
  言葉づかいか?」

というように
自分に質問します。

すべてに、
はいと答えられると、

 「実現可能な
  目標が提示」

が、できます。

のぞみ
こちらも、メモしておきます(#^_^#)

 

やる気に溢れた状態にする

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鷹羽詩みのる
大切なのは「ヤル気」ですね!。

アドラーは、

 「高い目標を
  設定すること」

をいけないことだとは
言っていません。

「高い目標」を
提示する場合は、

提示の仕方を
工夫する必要があると
言っているのです。

「勇気づけ」を
正しく理解すれば、

個人から集団まで
やる気に満ち溢れた状態に
できます。

のぞみ
よ~しっ、私も頑張ってみます~~(^o^)

 

まとめ

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鷹羽詩みのる
それでは、まとめましょう!。

・仕事には、
 目的と目標が必要

・高すぎる目標は、
 部下をダメにする

・目標の提示には、
 困難を分解する発想が必要

・具体的な目標を出すための
 質問項目

  グ…具体的
  タ…達成可能
  イ…意欲的
  テ…定量的
  キ…期限付き

・リーダーとは、
 部下が次のステップに
 移行しやすくする人

のぞみ
ありがとうございました。今回も、マルっと理解しました!

「分解」と「具体化」、そして、やっぱり「勇気づけ」で「ヤル気」を維持することが大切なんですね。現場で活用してみます!

それでは、また次回、よろしくお願いします。

 

 

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