アドラー心理学:自分の【不完全】を愛することから始まる「部下教育」とは?

みのるコーチ
戦略脳コミュニケーション最適化プロデューサー高橋みのるです。こんにちは。

「アドラー心理学」の中で「リーダーシップ」に焦点を当てたコーナー。今回も、リーダーであるあなたのために価値あるお話をシェアしていきますね!(^^)。

サポート役は、「管理職」になりたてで【貢献型】リーダーを目指す「輝月のぞみ」さんに今回もお願いします。

のぞみ さん、宜しくお願いします!。

のぞみ
今回も頑張ってサポートします!

どうぞ、よろしくお願いします。

みのるコーチ
はい、よろしくお願いします。

では、早速はじめましょう!。

あなたが
部下教育をする立場である場合、

何から始めれば良いでしょう?。

まず、
自分に対して、

 「自分を愛することができるか」

問いかけてみると
良いでしょう。

そして、その次に、
部下に対して、

 「自分を愛することができるか」

質問してみると、良いですね。

かえってくる答えによって、

会社の業績や
部下育成の現状を、

推測することが
できます。

 

自己愛から分かる職場の業績傾向について

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リーダーである
あなた自身、

そして、
その部下の方々に、

 「自分を愛することができるか」

質問した場合、

 「自分のことが好きな人が
  多い会社ほど、業績が良い。」

という傾向にあります。

一方で、

業績の低い会社ほど、

 「自分のことが嫌いだ」

という回答が出やすい
傾向にあります。

その原因は、
何なのでしょうか。

 

自己の「不完全さ」を愛することで、他人を認められる

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人は、
誰しもが不完全であり、

完璧ではありません。

自分のことが好きだと
思い至るためには、

 「自分の不完全さを
  受け入れる」

必要があります。

そして、
自分の不完全さを
受け入れられる人だけが、

 「他人の不完全さも
  受け入れる」

ことができます。

つまり、

 「自分が好き」

であれば、

 「他人にも寛容になれる」

ということが成り立ちます。

そのため、職場では、

リーダーである
あなたをはじめ、

部下が、

 「自分が好き」

であれば、

 「他者を認める事ができる」

環境ができている事に
なります。

もし、

あなたのチームが、
このような環境になかったら、

まず、
リーダーであるあなた自身が、

 「自分を愛する」

ことから始めましょう。

そして、

 「自分の不完全さ」

を認めたら、

 「人間は、
  得意、不得意があり、
  不完全である。」

という目で、
部下を見ることが
できるようになるでしょう。

そうすれば、
一時の状況や感情に
左右されず、

アドラーが提唱する
良きリーダーに
なれる道を
歩むことができます。

そのために、

部下を教育するとは、

 「寛容」と

 「忍耐」と

 「勇気づけ」

の連続だと、
いつも自分に
言い聞かせて欲しいのです。

 

「不完全な人間」の集まりである職場で、完全な仕事を実現するためには?

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まず、
人間が完璧に
できていない以上、

完全な仕事を
実現することは、
できません。

どれだけ練習し、
技量が高かったとしても、

その場の状況によっては、
結果が大きく変わるものです。

しかし、

完全なる仕事を
実現できないからといって、

会社で任される
業務的責任を、

放棄して良いというわけでは
ありません。

従って、

失敗が続いてしまう
部下がいたとしても、

アドラーが提唱する
心理学に従って、

少しでも良い結果が出るよう、

 「一貫した勇気づけ」

を行っていきましょう。

「勇気づけ」を受けた部下は、

目標に向かう力を持ち、
あなたを信頼して、
力強い働きをする事でしょう。

けっして、

信頼する心を忘れて、
叱咤激励ばかりしては
いけないのです。

「勇気づけ」を
行いながら、

根気よく
仕事の機会を与え、

自信をもってもらえるよう
努力すれば、

部下の小さな苗木は、
必ず大きな木となるでしょう。

 

まとめ

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みのるコーチ
それでは、まとめです…。

(1)全ては

    「自分を愛する」

   ことから始まる

(2)自分に対する寛容の心は、
   相手への配慮へとつながる

(3)良きリーダーには、

   「寛容」と
   「忍耐」と
   「勇気づけ」

   の実行が求められる

(4)どのような時にも、
   部下に対して

    「信頼」

   を忘れない

のぞみ
ありがとうございました。

「自分を愛する」とは「不完全さ」を認めて他者にも「寛容」になれるということなのですね。実践して行きたいと思います(^^)。

それでは、また次回、よろしくお願いします。

 

 

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