アドラー心理学:(前編)効果的な「説得」は、相手を「聞き上手」にする

鷹羽詩みのる
戦略脳コミュニケーション最適化プロデューサー 鷹羽詩みのるです。こんにちは。

「アドラー心理学」の中で「リーダーシップ」に焦点を当てたコーナー。今回も、リーダーであるあなたに、パワーアップする情報をお送りしていきますね!!(^^)。

サポート役は、「管理職」になりたてで【貢献型】リーダーを目指す「輝月のぞみ」さんに今回もお願いします。

のぞみ さん、宜しくお願いします!。

のぞみ
今回もよろしくお願いします。【貢献型】リーダーを目指して頑張っています!

今回も楽しみながらサポートさせて頂きますっ!

鷹羽詩みのる
はい、よろしくお願いします。では、早速いきましょう~。

最強チームを
作るならば、

組織のリーダーは、

部下を
説得する場面と

何度も出会うことに
なるでしょう。

部下を
説得する場合、

どのような説得方法が

最も
効果的なのでしょうか。

今回は、

相手を聞き上手に
するための、

説得方法について
解説します。

 

説得上手が相手を聴き上手にする理由

02

突然、
信頼していた部下に、

会社を辞める意思を
告げられたとき、

多くの上司は
憤ってしまうでしょう。

「なぜ
 そのようなことを
 突然言うのだ。」

「何年
 世話をしていると
 思っているんだ。」

このような
言い方をすれば、

部下は

ますます会社を
辞める意思を
強めてしまい、

逆効果となります。

説得上手な
上司は、

自分の思いよりも
相手に共感し、

相手の関心に
目を向けようとします。

「君は待遇面で、
 色々と思うことが
 あるのだろう。

 この点については、
 上に伝えて、

 具体的な改善策を
 出すように言っておくよ。」

「昨日伝えたことだが、
 午前中、
 君の待遇について、
 改善されることが
 決定したよ。」

「詳しいことは
 後で話そう。」

このように
伝えると、

部下は、
会社を辞めようと
思っていても、

思いとどまる
でしょう。

まさに、
説得の仕方次第なのです。

 

大切なのは、相手のニーズに焦点を当てること

03

人間という
生き物は、

惰性に流されて
生きていると

自分にだけ
関心を持つように
なります。

例えば、

スマートフォンで
記念撮影を
したとしましょう。

画像で最初に
確認するのは、

他の誰でもなく
自分です。

言い換えれば、

自分と
関係ないことに関して

あまり興味を
示さないため、

相手のニーズに
焦点をあてながら
話を進められると

説得上手に
なれます。

 

使命感や責任感を有効に利用する

04

相手の心に
訴えかけたいのであれば、

 「使命感」や
 「責任感」

を有効に利用しましょう。

例えば、

井戸掘りの作業を
していたとします。

ある人は
このように答えました。

「私は、
 井戸を掘るように
 言われたため、

 井戸掘りの作業を
 しています。」

ある人は
このように言いました。

「私が
 井戸を掘ることで、

 水のない
 貧困の国の人たちの
 役に立つことが
 できます。

 水不足を解消し、
 1人でも多く
 命を救いたいため、

 私は、
 井戸掘りを行っています。」

同じ井戸掘りでも、
「使命感」や「責任感」に
訴えかければ、

非常に
心に響きます。

部下を説得する際は、
考慮に入れると良いでしょう。

 

まとめ

05
鷹羽詩みのる
はいっ、まとめですっ!。

(1)説得上手は、
   相手に共感し関心を持つ

(2)説得の仕方次第で、
   状況は変わる

(3)相手のニーズに
   焦点をあてる

(4)「使命感」や「責任感」に
   訴えかける

のぞみ
ありがとうございました。

「使命感」や「責任感」に訴えかけるということが大切なのですね。続き(後編)を楽しみにしています。

それでは、また次回、よろしくお願いします。

 

 

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