アドラー心理学:【共同体】的要素を大切にすると「企業の成績」が向上する理由

鷹羽詩みのる
戦略脳コミュニケーション最適化プロデューサー高橋みのるです。こんにちは。

「アドラー心理学」の中で「リーダーシップ」に焦点を当てたコーナー。今回も、リーダーであるあなたに価値ある情報をシェアしていきたいと思っています!!(^^)。

サポート役は、「管理職」になりたてで【貢献型】リーダーを目指す「輝月のぞみ」さんに今回もお願いします。

のぞみ さん、宜しくお願いします!。

のぞみ
はい、よろしくお願いします!、【貢献型】リーダーを目指して頑張っています!

今回も張り切っていきます!

鷹羽詩みのる
よろしくお願いします。では、はじめましょう~。

90年代中盤に、

 「新自由主義思想」

に基づいて、

 「成果主義」

というものが導入されました。

しかし、現在、
伸びている企業は、

 【共同体的要素】

を大切にしており、

 「成果主義の集団」

とは、
真逆の方向を
歩んでいます。

今回は、

「共同体的要素」が
強く提唱される
理由について

解説していきます。

 

「共同体的要素」のある企業とは?

02

Googleなどの
今伸びている企業は、

「共同体的要素」を
非常に大切にしています。

縁や絆など

 「心のふるさとの感覚」

を大切にしている
ということです。

共同体的要素の強い企業は、

 「私(I)」

ではなく

 「私たち(We)」

という感覚を
社内で保つことで

職場のチームワークを
高めています。

 

「協調性のない」メンバーがいる会社

03

もし、
あなたの会社で

社内の仕事に
積極的に取り組まず、

仕事を頼んでも
自分には関係ないという
態度を示す
社員がいるならば、

「私たち」という感覚を
伝えてみましょう。

 「あなたが
  この仕事を行えば、
  社内のメンバー全員に
  貢献できるだろう。
  ぜひ、役立って
  いただきたい。」

 「会社はあなたの貢献を
  必要としている。」

 「君の力がなければ、
  完成しないんだ!」

 「この仕事は、
  (組織の中で)
  君のために
  あるようなものだ。」

このような言葉を
投げかけることで、

 【私たち】

という感覚を、

職場のメンバーに
習得してもらうことが
できます。

 

「場の空間」の利用方法を間違えてはいけない

04

次に、

 「場の空間」

の利用方法について
触れたいと思います。

例えば、

頑張ってほしいメンバーに、
職場の全員の前で、

 「あなたに
  頑張っていただきたい!」

と、大きな声で
伝えてはいけません。

相手が受け取り方を
間違えれば、

自分が
頑張っていないことを、

周りに告知された

と考えます。

自分の頑張りが
認められないからこそ、

上司にこのようなこ
と言われるのだろうと

上司の意に反して、
全く逆のことを
受け取るのです。

それを避けるためには、
できるだけ自然に、

プラスの意味合いを
丁寧に込めて

思いを伝える
必要があります。

例えば、
階段ですれ違ったときや

トイレで
すれ違ったときなど、

1対1で話すことを
心がければ、

相手は、正しく情報を
受け取ってくれるでしょう。

この点に関しては、
年齢を問わず
気をつけるべきことですので、

「場の空気」の利用の仕方を
間違わないようにしましょう。

 

まとめ

05
鷹羽詩みのる
それでは、まとめです…。

(1)成果主義では、
   長期的運営ができない

(2)共同体的要素を強めれば、
   業績が伸びる

(3)「私(I)」ではなく
   「私たち(We)」を優先

(4)積極性のない社員は、
   「私たち(We)」の
   感覚をもってもらう

(5)伝える場を間違えないこと

のぞみ
今回も、ありがとうございました。

「共同体的要素」の重要性「IではなくWe優先」「伝える場を間違えない」。今回のお話も早速、実践していきたいと思います!。

それでは、また次回、よろしくお願いします。

 

 

【無料E-Book】「アドラー流」リーダーシップ最適化計画のダウンロードはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です