アドラー心理学:【リーダーの提案・発言・行動】は、こんなに組織の【刺激】になる!

鷹羽詩みのる
戦略脳コミュニケーション最適化プロデューサー鷹羽詩みのるです。こんにちは。

「アドラー心理学」の中で「リーダーシップ」に焦点を当てたコーナー。今回も、リーダーであるあなたに、パワーアップできる情報をシェアして行きますね!!(^^)。

サポート役は、「管理職」になりたてで【貢献型】リーダーを目指す「輝月のぞみ」さんに今回もお願いします。

のぞみ さん、宜しくお願いします!。

のぞみ
今回も勉強させて頂きます!!、どうぞよろしくお願いします。
鷹羽詩みのる
はい、よろしくお願いします。

早速、はじめましょうねっ!。

とある会社で
上司が、

部下に対して
このような【提案】をしました。

 ・日頃と違う
  チーム編成を行う。

 ・会社での仕事とは別に
  地域別に調査・提案を行う。

 ・1泊2日の研修で、
  どのような情報収集を
  行ったのか発表する。

その結果、
どのようなことが

チーム内で
起きたでしょうか。

 

部下は上司の【シナリオ】通りに動いた

02

そもそも、
この「提案」には、

大きな
目的がありました。

今まで
全国規模で行われていた、
広告代理店業務を、

地域別の
代理店制度に

移動させるために
実施された、

上司からの
提案だったのです。

例えば、
関東地方を担当する人が、

関東地方に関する
報告をしたところで、

今までの経験から
得られた知識以上の
報告はしないでしょう。

しかし、
担当する地域ではない
メンバーを

その地域に
入れることで、

担当するメンバーに、
新たな視点を
発見させる機会を
与えたのです。

 

「くすぶる部下」を確実に教育し【優秀】な社員へと育てる方法

03

当初、
上記の提案は、

「情報収集」をすることが
目的でしたが、

発表の場で、
上司がその提案を褒め、

実現可能であると
勇気づけ、

地域別の
代理店制度に

本当に
移行することが
できてしまいました。

これは、
上司による

 「仕事への意欲」と

 「素晴らしい発想」

によって、部下たちを
やる気にさせたといって
過言ではないでしょう。

何か
行動してみたいけれど、

何をして良いか
分からないという部下に対して

 「ゴールを示す」

ことで、
行動を奮い立たせた
ということです。

くすぶる部下は、
「目標」がないと
くすぶってしまいます。

そのため上司は、
目標を提示すれば、

それが「刺激」になり、
部下は行動できますので、

信頼し
仕事を任せておけば
大丈夫なのです。

 

組織の存続も、リーダーの【発言】【行動】にゆだねられている

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例えば、
会社で辞めたい
という人が

出てきてしまったと
します。

多くの上司は、

「この恩知らずが、
 なんてこと言うのだ。」

と、言い出すのかも
しれません。

しかし、
アドラーの提唱している
「勇気づけ」を
理解した上司は、

このような行動に
出ません。

辞める部下のために、
「待遇面」を最大限考慮し、

自分の時間を
削ってでも、

部下のために
時間をつかいます。

「待遇面」について
改善があるならば、

その都度、
どのような変化があるのか

時間を見つけて
伝えていきます。

すると、
やめることを
伝えていた部下が

「辞めずに会社に残る」と
言い始める場合もあります。

この場合、
組織のリーダーの
発言や行動が

部下の心を「勇気づけ」
感動させたことは
言うまでもありません。

もし、感情にまかせて、
言いたいことを発していたら、

目の前に部下は
いなかったでしょう。

 

まとめ

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鷹羽詩みのる
それでは、まとめです!

(1)リーダーの提案が
   部下の刺激になる事がある

(2)教育よりも、
   くすぶる部下に
   目標を与える

(3)くすぶる部下を
   「勇気づけ」れば、
   組織全体が動き始める

(4)組織の行方は、リーダーの
   【発言】【行動】に
   ゆだねられている

のぞみ
ありがとうございました。

リーダーとしての【提案】【発言】【行動】これが必要なんですね。実践して行こうと思います。

それでは、また次回、よろしくお願いします。

 

 

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