アドラー心理学:【認知論】は「その人の世界」は【意識】した情報が全てという話

みのるコーチ
メンタルコーチの 鷹羽詩みのるです。こんにちわ。

今回のアドラー心理学は、「認知論」についてお伝えします。

解説は

いつも「実践心理学」で解説をお願いしている。

【可愛 彩香さん】にお願いすることにしました。

では、あやかさん!、よろしくお願いします。

 

アドラー心理学の「認知論」

02
あやか
可愛 彩香です。今回は、アドラー心理学の解説です。

ちょっと緊張していますが、いつも通りに頑張りますっ!

それでは、どうぞ…。

アドラー心理学をベースにした
心理療法は、

個人の小さな認知のつまずきから
負のスパイラルに入り込み、
孤立してしまう個人を

社会にスムーズに戻すことを
ターゲットとしています。

人は
つい自分の思いに
とらわれがちですが、

この思いすら
自分で作り上げたものでしか
ありません。

今回は、
アドラーの「認知論」
ご紹介します。

 

人は自分の見たいものしか見ない

03

人は頭の中で対話をし、
常に感想や評価を下しています。

アドラーの認知論とは

 「全ての物事は
  その人のイメージで
  解釈されている」。

わかりやすく言うと

 「自分に関係があることしか
  見ない」

 「人は常に
  自分なりの評価を下している」

つまり
情報が無いモノについては
語れません。

当人が意識した情報が
その人の全ての世界です。

幽霊は現実には
存在しませんが、

幽霊を見たと信じる人は
存在します。

主観で語られる部分が
その人の認知を表します。

例えば、

 ・「リンゴは」赤い・青い・緑色・黄色・上が赤で下半分が黄緑・etc ・・・
 ・自分は神様のように良い人
 ・あの人は悪魔の使いだ

 

アドラー心理学の背景-神の前では人は平等-

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「事実は存在せず、
 ただ解釈が存在する」

これは19世紀の哲学者
ニーチェ(1844生まれ)の
ことばです。

彼は「神は死んだ」とも
言い残しています。

彼の父親は元教師で
プロテスタント・ルター派の
牧師でした。

アドラー(1870年生まれ)は
東欧系のユダヤ人です。

両者とも
ドイツ語圏で教育を受け、

アドラーの言葉と
ニーチェは

シンクロする部分
多くあります。

ルールと神との契約を
重視のユダヤ教、

それからから派生した
キリスト教。

欧州ではカトリック教会は
信者を支配するシステムへ
変化します。

ドイツ語圏でスタートした
プロテスタントとは、

カトリック教会の
支配に抗議する者と言う
意味でした。

ユダヤも
キリスト教も
イスラム教も
皆同じ神を指します。

この地域の人間は

 「愛と過干渉」

のカトリックに嫌気がさし、
アメリカに「自由」な
新天地を求め移民します。

アメリカ人が
自由を求めるのは
これが原因です。

彼らが大事にする
「自由」とは、

他人様に祈るものを
指図されないということです。

 

アドラー心理学を理解する前に

05

聖書には、
神に近づこうとした
「バベルの塔」の
トピックがあります。

塔の完成まじかに、
神の怒りに触れ、
人々はお互いの言語が
通じなくなり、

完成できなかったと
言われています。

昔は、
何もかも
神様のせいにしておけば
何とかなりました。

言語と地域と時間を超える
インターネットでの
情報へのアクセスが
可能になった現在、

知識や認知のバベルの塔は
完成してしまいました。

アドラーの根本は
感情で思考をかき
乱される前に、

冷静なれる方法を
示しています。

 

まとめ

06
あやか
それでは、まとめましょう…!

アドラー心理学の「認知論」

・全ての物事は
 その人のイメージで
 解釈されている。

つまり…、

・当人が意識した情報が
 その人の全ての世界。

みのるコーチ
あやかさん、ありがとうございました。

アドラー心理学も、あやかさん流の解説で、面白かったです!

ありがとうございました!(^^)。

 

 

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