アドラー心理学:「個人心理学」は「全体論」(=分割できない個人)というお話

みのる
高橋みのるです。こんにちわ。

アドラー本、
凄い勢いで増えていますね~っ。

書店で見てみると、
いつの間にか新刊が出ていますもの。

ちょっとだけと立ち読みしていると、
時間の経つのを忘れる今日この頃っす…(^^;;。

さて、今回は…、

その「アドラー心理学」
「個人心理学」と呼ばれる部分のお話です。

解説してくれるのは、
僕の「潜在意識」の中に住む愉快な仲間たち、

【ホンキー】【ジャッキー】です。

でわでわ、よろしく~~~っ(^.^)q。

 

【ホンキー】と【ジャッキー】

ホンキー
あらら…、いきなり呼ばれて解説ですか…。
何だか人使い…、ん?、心使いが荒いんじゃないのって感じもありますが…。
ホンキー
わたしは【ホンキー】です。
普段は、みのるさんの「潜在意識」の中にいます。
詳しい自己紹介は、またゆっくりプロフィールページ書きますね…。
今日は解説やりま~すっ。
ジャッキー
同じく【ジャッキー】です。
僕も、みのるさんの「潜在意識」から解説者として登場です。
って、今日のお題は何でしたっけ…?

 

alfred-adler

個人心理学

ホンキー
個人心理学ですね…。

これ、一言で言うと、
わたし【ホンキー】とあなた【ジャッキー】の関係のようなもの!。

ジャッキー
え??。いきなり、何??。
ホンキー
わたしと【ジャッキー】は、
みのるさんの潜在意識の中にいるでしょ。

わたしが「これ、やってみよう~!」って言うと、
【ジャッキー】が「まてまて、もうチョット考えろ…」
とかなるでしょ。

ジャッキー
だね…、確かに…。
で、それと「個人心理学」って
なんか関係あるの…?。

「個人心理」っていうから、
集団じゃなくて個人を重んじる!!、
みたいな響きがあるけど…。

ホンキー
「個人心理学」って、
Individual psychology
(インディビジュアル・サイコロジー)の日本語訳だから、
ちょっと正しく意味が伝わっていない場合もあるみたい。

この individual って、
元は individable(インディバイダブル)という意味で、
「分割する事のできない」という意味なのっ!。

ジャッキー
分割できない単位の心理学?。
ホンキー
「分割できない存在である個人」心理学ってことで、つまり、【全体論】なのよっ。
ジャッキー
な~るほど~。

 

2元論の否定

ホンキー
2元論とは、”意識と無意識”、”感情と理性”など、
一人の人間を2つの何かに分けて考えることなの。

アドラーはこの2元論を否定して、
こんな言葉を残しているのっ。

私たちは全体の損得を考え、

自らの目的のために選択して行動している

~アルフレッド・アドラー~

 

感情と理性

ホンキー
たとえば、

「つい感情に支配され カッ となって殴ってしまった」

という事があったとして、
これ、実はそういうことではないって考え。

ジャッキー
というと…?
ホンキー
「相手を服従させたい」「自分の想いを理解して欲しい」
などの【目的】を達成するために、

理性が感情を動かして「殴ってしまう」という事なのよっ。

ジャッキー
理性と感情が「連携」して、個人全体として「選択」してるって事なんだね…。
ホンキー
そうなのよ…。

 

心と体

ホンキー
たとえば「飲み会に誘われて、ホント行きたいんだけど、体調が悪くて…」っていう場合。
ジャッキー
確かに、そういう場合もあるよね。で、この場合も「二元論」は否定されるの…?
ホンキー
そうそう、どう思う…?。
ジャッキー
飲み会に行きたい「心」と、体調悪い「体」が対立してるんじゃなくて…、
行きたくないな~って事で、体調が悪くなってる(目的論)、って事かな?。
ホンキー
学習したわね…、そういう事なのよっ。

 

アクセルとブレーキ

ホンキー
例えると、車の「アクセル」と「ブレーキ」のような感じ…。
ジャッキー
あらら、唐突な…。
ホンキー
「アクセル」と「ブレーキ」
どちらか一方しか装備されていない車があったとして、
どっちに乗りたい?。

「アクセル」? それとも「ブレーキ」?。

ジャッキー
どちらか一方って…、……え~~?、どっちも「イヤ」でしょ~~!。
ホンキー
でしょ~~!。

両方があって、
1つの「車」という存在が成り立ってるからっ。

それで、
「アクセル」と「ブレーキ」は
走る道(状況)に応じて、強さを調整して、
調度良い折り合いを付けてるのっ。

ジャッキー
なるほどね~。
ホンキー
例えば、細っそい路地にを走る時は、
「ブレーキ」多めに踏むでしょ。

そうしないと危ないから、
「アクセル」と「ブレーキ」で折り合いつけて。

ジャッキー
確かに…、反対に「高速道路」走る時には、
そんなに「ブレーキ」踏んでたら危ないから、
今度は「アクセル」多めにふむもんね…。
ホンキー
そうそう、そんな感じなのよ…。

 

対立ではなく分業

sprop
ホンキー
だから、アドラー心理学では、
たとえば「意識と無意識」「思考と感情」「心と体」が、
「対立」という概念ではなく

「分業」していると考えるのっ。

ジャッキー
なるほどねっ…。
ホンキー
これら各パーツが「分業」しているだけであって、

統合している「個人」が
様々なライフタスクを
【目的】に向かって乗り越えていく

とう立場を取ってるのよっ。

ジャッキー
なっとく~!

 

まとめ

みのる
って事で、まとめです!!
  • 個人心理学とは【分割できない存在】としての「個人」の心理学。
  • 個人心理学は【全体論】である。
  • アドラー心理学では、個人の中にあるパーツに「対立」という概念はなく、
    【分業】していると考える。
  • アドラー心理学は、これらを統合している【個人】の心理学である。
  • 「全体論」は【ホンキー】と【ジャッキー】の関係である。

 

みのる
【ホンキー】・【ジャッキー】、今回は解説ありがと~。
今後とも「全体論」でよろしく頼みまっすっ!。
ホンキー
りょ~か~いっ、それじゃ、また~~!。
ジャッキー
ばいば~いっ!。
みのる
それでは、今回は、このへんで、さ~よ~おなら~~。

 

 

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