アドラー心理学:「責任転嫁」する【原因論】より「どうすれば」良いかの【目的論】が優れているワケ

高橋みのる
戦略脳コミュニケーション最適化プロデューサー高橋みのるです。こんにちわ。

アドラー心理学」の中で「リーダーシップ」に焦点を当てたコーナー、今回も、「リーダー」に最適なコンテンツをお送りしますっ!(^^)。

サポート役は今回も、「管理職」になりたてで、ワンランク上の【貢献型】リーダーを目指す「輝月のぞみ」さんです!。

のぞみ さん、宜しくお願いします!。

のぞみ
今回もよろしくお願いします。輝月のぞみです(^^)。
高橋みのる
はい、お願いします。

それでは、早速いきましょう…。

今回は、「「責任転嫁」する【原因論】より「どうすれば」良いかの【目的論】が優れているワケ」というお話です。

会社の上司のかたで、

 「原因」

を追求するあまり、

部下の教育が
上手くいっていないかた、
少なからずいるのでは…。

しかし、

 「結果」から「原因」

を考えているにも
関わらず、

なぜ教育が
上手くいかないのでしょうか。

今回は、
その理由について
解説していきます。

 

「原因論」は短絡的な思考

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高橋みのる
「原因論」は何に繋がるか?というお話です。

論理的な思考を
持つためには、

「結果」から考える
必要があると

様々な場所で
聞いたことがあると
思います。

そのために、

「原因追求」を中心に
考えてしまう事が、
多くあります。

しかし、実は、この

 「原因論」

というのは、
過去の情報に対して

【責任転嫁】
するばかりで

 「問題の解決に
  至らない」

ことが多いのです。
それでは、なぜ

 「原因論」

 「責任転嫁」

へと繋って
しまうのでしょうか。

のぞみ
なるほど、「原因論」「責任転嫁」へと繋がるんですね…。

 

会社での原因論が責任転嫁を発生させる過程

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高橋みのる
例を挙げてみましょうか…。

例えば、
会社の売上が20%
下がったとします。

20%の売上が
下がった原因は、

システムの開発部門が
サービスの価格を
上げたことが考えられます。

 「原因論」

で考えれば、
サービスの価格を上げた

システム開発部門に
全責任があるように
思われるかもしれません。

多くの人が、

 「システム開発部門が
  改善すれば良い」

と考えます。

しかし、そうすると、

 「何の問題解決にもならない」

可能性があるのです。

問題に
深く焦点をあててみれば、

人事が効率良く
動いておらず、

人材不足なのかも
しれません。

今までの単価が
低くすぎて

これでは会社を
存続できないという
思いから

サービスの価格を
上げたのかも
しれません。

他にも、
お客様が不足していることから、

単価を上げる必要性が
出てきたのかもしれません。

のぞみ
では、どのように考えれば良いのでしょうか…。

 

アドラーの「目的論」を導入する

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高橋みのる
「考え方」を切り替えてみましょう!!

アドラーの考えに立つと、

どのような
状況になったとしても、

すべての責任を、
ある部門に負わせる
ということはしません。

アドラーの考えでは、まず

 「現状把握」

をし、そして、その中で、

 「どうすれば、
  売上を上げられるか」

を考え始めます。

 【目的論】

です。これが、

 【優れたリーダー】

が考え、次の行動に動き出す
方向性です。

人手が
余っているところが
あるのであれば、

集客部門を
手伝うように促し、

仕事のない新入社員が
いるのであれば

システム部門の
雑用を手伝うように
促すかもしれません。

誰かのせいに
するのではなくて

 【どうすれば】

問題を解決できるのかに
焦点を当てる
必要があるのです。

それを考え
行動できる人こそ、

 【素晴らしきリーダー】

であり、

アドラーの
大切にしている

仕事に対する
姿勢なのです。

その姿勢を見て
部下は学び、

仕事の姿勢を
良くしていきます。

のぞみ
【目的論】が大切なのですね!

 

まとめ

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高橋みのる
それでは、まとめましょう!。

・原因論では、
 部下が育たない

・原因に焦点を当てると
 責任転嫁が発生

「何が原因か?」

  より

 「どうすれば良いか?」
  (目的論)

  という思考が大切

のぞみ
ありがとうございました。今回も、マルっと理解しました!

「何が原因か?」より「どうすれば良いか?」(目的論)が大切なのですね!

それでは、また次回、よろしくお願いします。

 

 

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