アドラー心理学:「労働生産性」と「人間性向上」を同時に実現する【リーダー像】とは

みのるコーチ
戦略脳コミュニケーション最適化プロデューサー 鷹羽詩みのるです。こんにちは。

「アドラー心理学」の中で「リーダーシップ」に焦点を当てたコーナー、今回も、「リーダー」のあなたに役立つトピックをシェアします!(^^)。

サポート役は今回も、「管理職」になりたてで組織に【貢献】しながら部下を【育て】るリーダーを目指す「輝月のぞみ」さんです。

のぞみ さん、宜しくお願いします!。

のぞみ
「貢献型リーダー」になれるよう頑張っています、輝月のぞみです。どうぞ、よろしくお願いします。
みのるコーチ
はい、よろしくお願いします。

それでは、早速はじめましょう…。

世の中では、

 「成果主義」

と呼ばれる言葉が
出回るようになりました。

今回は、

アドラーの理想の
【リーダー像】の考え方から
見えてくる

 「成果主義」や
 「減点主義」

の問題点について
解説します。

 

会社という組織の現在の成り立ち

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みのるコーチ
まずは、会社組織が何で成り立っているか…、についてです。

一般的に会社というのは、
組織社会であり、

 「生産性」と
 「人間性」

の2つで成り立っています。

生産性とは、

 「良い商品を、
  今までよりも早く
  効率良く安全に
  作成すること」

を表します。

一方の人間性とは、

 「生きている人間と
  どのように関わるのか」

ということ。

どちらか一方では、
会社組織を成立させることは
できません。

両方が成立してこそ、
健全な会社が成立するのです。

のぞみ
「生産性」と「人間性」が、車の両輪のように必要なのですね…。

 

生産性ばかり重視すると部下がダメになる

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みのるコーチ
「生産性」ばかり重視すると…。

「成果主義」というのは、
それまでの過程よりも

 「結果」

がすべてだとする考え方です。

しかし、
自分の部下に対して、

 「信頼」

の姿勢を示したいのであれば、

 「過程」

に注目すべきでしょう。

過程を認めことで、

 「この人は、こんなところまで
  見てくれていたんだ。」

と、部下は感じます。

「生産性」と呼ばれるものも
大切です。

しかし私たちは、
機械と違って、

「自主的」に
様々なことを考えて
生きています。

そのため、その

 【過程】

に注目することを
忘れてはいけません。

のぞみ
「結果」を見るのは簡単だから、ついつい、そこにばかり目が行ってしまいますが、【過程】に注目することも大切なのですね。

 

アドラーが考える理想の【リーダー像】

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みのるコーチ
どこに「スポット」を当てるか、どこに「フォーカス」していくか…?。

アドラーは、

人間は

 「ダメな点」

を指摘しすぎて、

 「良い点」

を認める事が少ないと
言います。

ダメな点の指摘は、
行動を

 「減点主義」

として
考えることになります。

また、
「心理学」の大原則として、

間違っているところを
指摘しすぎると、

余計に
人がダメになってしまいます。

そのため、

 「良い点を認めて、
  部下にその内容を
  伝えること」

がアドラーの考える

 【理想のリーダー像】

です。

部下のダメなところを、
過度に追求してしまうと、

相手の

 「人格」

まで否定して
しまう場合もあります。

上司の指導に対して
部下が、

 「自分の人格に問題がある」

から、指導されているのだと
感じると、

 「人間否定をする上司」

だと思われてしまいます。

このような状態では、
どれだけ「正論」で
部下を指導したとしても

部下は、上司の言うことを
聞くはずがありません。

アドラーの言う
「理想のリーダー像」とは、

 「部下のことを信頼し、
  肯定する」

ことである。という事を、
心に留めておくことが
必要です。

のぞみ
「部下の事を信頼する」「肯定する」これが重要なのですね!

 

まとめ

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みのるコーチ
それでは、まとめです!。

・組織は「生産性」と「人間性」で
 成り立っている

・生産性とは、
 良いものを効率良く安全に
 作成することを表す

・人間性とは、
 生きている人間と
 どのように関わるかを表す

・成果主義は、
 過程よりも結果を重視すること

・成果主義だけでは、
 部下は育たない

・ダメな点を指摘しすぎず、
 良い点を認める事を

 多くすること

のぞみ
今回も、ありがとうございました。学びが多かったです!

もう一度、自分の考える「姿勢」を見直そうと思います!

 

 

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