人はナゼ「絶対に許せない、忘れない、もう誰にもこんな思いはさせたくない」と言うのか

みのるコーチ
戦略脳コミュニケーション最適化ブログの 鷹羽詩みのるです。こんにちわ。

【彩香】の「実践心理学」、今回は「言葉の裏に見え隠れるする意識と無意識」というお話です…!!

【可愛 あやか】さん、宜しくお願いします!。

 

言葉の裏に見え隠れする「意識」と「無意識」

02
あやか
はいっ! 可愛 あやか です。こんにちは…。

今回も、よろしくお願いします。

出身国や人種、
教育の程度、
年代を問わず

人間の言葉には

 「パターン」

があります。

自分は特別だ、
と思う意識には
優劣があります。

人は
自意識が関与すると
強烈に感情的な反発を
起こします。

今回は、

 「言葉の裏に見え隠れるする
  意識と無意識」

を解説します。

 

1・コントロールできない状況では自意識が過剰になる

03

人間は

 恒常性(ホメオスタシス)

でいつもと同じ状態に
なろうとします。

人間にとっての生存目的は
昨日の継続です。

昨日と同じ今日があり、
明日も同じだと思うと
安心します。

しかし、

人間の生きる意味は

 「明日は今日よりも
  さらに良くなりたい」

と願うことで、

 「根性と気合と報酬」

を必要とします。

何時も同じ経験をしていると、
自分を感じる必要はありません。

普通で居られます。

ところが
何かが起きたとき、

 特別な「自分」

を感じてしまいます。
このとき、
必ず優劣感情が付いてきます。

これがアドラーが言う
「普通でいる勇気」です。

 

2・感情が根拠になると饒舌になる

04

幼い子供は

好き嫌い、良い悪い、
その次は、損得、
その後は、正誤、善悪を

語るようになります。

◆何か特別に記憶に残る事柄を経験したら

 ・こんな思いは
  誰にも判るはずがないと
  いつも同じ話しをする

 ・苦しく辛い思いから
  逃れたいと
  愚痴を繰り返す

 ・許せないと話をする度に
  尾ひれが付き
  エスカレートしていく

本当は
こんなはずじゃなかった、

○○のせいで
辛く悲しい思いをした、

だから許せない、
話しても判ってもらえない。

などと語られますが、
誰にも判ってもらえないと
言いながら、

新しい聞き手を求めて
走り回るのが
この類の人たちです。

本人は
恨んでいる、苦しいと
現在進行形で
感情を語りますが、

その事件は
過去となっています。

そんなこと
言ったって、

この気持ちは
誰にも判ってもらえないと
怒りますが、

個人の記憶や感情は
共有することは不可能です。

 

3・本人の目的を明確にする

05

辛い悲しい許せない、
忘れない、

正義を待つと語るのは
当人の選択です。

人はそれぞれ
立場と役割があり、

当人ならではの
関係性が存在します。

 ・本人が自分の記憶の中から
  出てこなくなる

 ・何をしたいのか
  (記憶の中で
   生涯を過ごしたいのか、
   前に進んで解決したいのか)

 ・抵抗が無いと
  人は生きられない
  (鳥は空気抵抗、
   魚は水流抵抗を必要とする)

人は
変化のない
安全な場所に居ると、
他人に依存するように
なります。

人は他人には変われません。

 

まとめ

6
あやか
いかがでしたでしょうか。

それでは、まとめましょう…。

今回は、

○○だから
という言い訳を利用し、

自分の感情に
しがみ付いてしまう人の意識
ご紹介させて頂きました。

自我は
優劣の感情を伴いますが、

人は
他人を気にしてはいません。

自分で劣等と感じていると
強く反応します。

この情報が
あなたのお役に立てれば幸いです。

みのるコーチ
あやかさん、ありがとうございました。

今回、少し深い話しもありましたね…。

【彩香】の「実践心理学」」次回もよろしくお願いします!。

 

 

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