アドラーの言葉:「相手」と「目的」

【アドラーの言葉】

彼氏に対しては甘えた声で。

配達員に対してはキツい声で。

人は相手と状況に応じて行動を使い分ける。

あらゆる行動には目的があるからだ。

 

~アルフレッド・アドラー~

鷹羽詩みのる
鷹羽詩みのるです。こんにちは。

こんな光景、
思い浮かびますか…?

若い女性が、
電話で彼氏と会話。

 「今度の日曜日…、
  会えるの~?、

  やった~、嬉しい!
  どこ行こうか~
  楽しみ~。」

「甘えた声」で
話しています。

そこへ、
宅配の「オジサン」が

 「ピンポ~ン」

とチャイムを鳴らして
訪ねてきます。

彼女は、電話を
「しっかり」保留にして

玄関に向かいます。

 「荷物?
  え、はんこ?

  も~、早くしてよ!
  急いでるんだから!」

配達員を追い出すように
対応を済ませると、

彼氏との電話に戻ります。

 「ごめんね~~。
  待った?

  早く日曜日
  来ないかな~~。」

この彼女の態度、
どう思いますか…?

 

 

そうそう、至って

 【普通】

の行動ですね。

決して「特殊」では、
ありません。

人の行動は、

「相手」と「目的」が
セットになっています。

この女性の場合、

・「彼氏」に対しては、
 「可愛い女子」と思われたい。

・「配達員」に対しては、
 「荷物の受取を素早く」
  終わらせたい。

といったところですね。

このように、

鷹羽詩みのる
あらゆる行動には、

 【相手】と
 【目的】

があります。

それを考えながら、
観察していると、

その人の気持ちが
見えてきます。

★★★★

「相手」は誰か?

「目的」は何か?

★★★★

これを考えて観ていると、

興味深い事が解るかも
知れませんね…。

少しだけ角度を変えて、
観てみましょうか…。

 

 

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