【正しい判断】をするために「自分スキーマ」が働きすぎてないか自問する

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

同じ出来事や、同じ状況を見て「判断」する場合でも、
見る人によって、「注目するポイント」が違い、

それが【判断に影響】する事があります。

これは、これまでのその人の「経験」や「知識」
によって形成された

「基準」が違うからですが、心理学では、これを

 【スキーマ】

と呼びます。

そして、この「スキーマ」ばかり働きすぎると、
固定観念に凝り固まった

 「偏った見方」

をしてしまう事があります。

だから、僕は、こんな風に考えています。

正しい判断をするために、

たかはしみのる
「これって
 
 【自分スキーマ】が働きすぎの
 
 【偏った見方】じゃないか?」

自問自答する【習慣】
をつけることが大切。

自分自身との対話、必要なのです!

 

いつも、応援しています!!

 

 

 

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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