「良い人間関係」を保つコツは【結果】ではなく【変化】【存在】を「認める」こと

みのる
ブラジルと日本の時差が12時間という事を初めて知った鷹羽詩みのるです。こんにちわ。

オリンピック効果です!。そして、寝不足!、【1確】です!。

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みのる
無意味にテンション高いです!(^^;;。

さて、今回は、「良い人間関係」の基本、

「認める」という事についてです。

解説して頂くのは、

安藤優人(あんどうゆうと)部長 です。

そして、サポート役には、

輝月希望 さんです。

みのる
それでは、安藤部長のぞみさん、どうぞよろしくお願いします。

 

安藤部長登場

のぞみ
こんにちは、のぞみです。今日は部長のサポート役を務めさせて頂きます。

部長、どうぞよろしくお願いいたします。

安藤部長
こんにちは、安藤優人です。

いきなりの登場で解説させて頂きます。

どうぞよろしくお願いいたします。

今回は

 「認める」

という事についてお話します。

【職場】での人間関係を中心に

お話しますが、この他にも、

 ・パートナーとの関係、
 ・親子関係、
 ・仲間との関係

など…、

どんな人間関係にも当てはまります。

 

【1】「認める」とは

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安藤部長
そもそも「認める」とは…?

「認める」つまり「承認」ですが、

職場での人間関係では、

 「承認」=「褒める」

と考えられる事が多いようです。

しかし、

 「認める」

という概念は「褒める」事も

含みますが、

それ以上に大きい概念で、

 「人としての【存在】を認める」

という事が根本にあります。

そして、

【行動】が良くなれば

それを「伝える」ことや、

良い【結果】・【成果】を出したら

それを「伝える」ことも、

【認める】ことになります。

さらに、

 「叱ること」

も【認める】の中に入ってきます。

のぞみ
「認める」というのは、これだけ広い概念なのですね…。

【2】マズローの欲求5段階説と「承認欲求」

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安藤部長
次に、承認欲求についてです。

「承認欲求」というのは、

 「自分以外の他者から認められたい」

とする欲求の総称です。

心理学上では有名な

 「マズローの欲求五段階説」

によると、欲求というものは、

第五階層:自己実現欲求

第四階層:承認欲求(尊厳欲求)

第三階層:所属と愛の欲求(社会的欲求)

第二階層:安全欲求

第一階層:生理的欲求

に分類されますが、このうち、

 「承認欲求」

は、第四階層に位置して、

 「高次の欲求」

に分類されます。

のぞみ
「承認欲求」「高次の欲求」に分類されのですね…。

【3】「承認欲求」の3分類

安藤部長
それでは、次に「承認欲求」の3つの分類を見ていきましょう。

「承認欲求」は、

大きく「3つ」に分けて

考えることができます。

(3-1)「存在」承認

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1つ目は、
自分がそこにいる事を
認めて欲しいという

 【存在承認】

です。

存在を承認するとは、
○○さんの存在を認めること。

つまりは、

自分の会社、
チームに

○○さんがいてくれて
「嬉しい」

○○さんの存在が必要なんだ
伝えることです。

 

(3-2)「変化」の承認

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次は、

目的のために

 「努力」

していることを
認めて欲しいという

 【変化の承認】

です。

「変化」を承認するとは、

○○さんが
契約を取るために行った

 【プロセス】

つまり

 【努力してきたこと】

を認めることです。

「頑張りを見ていた」
「努力していたことを知っているよ」

と伝えることで、

心強く感じてくれ、
自分を【信頼】してくれるように
なるのです。

 

(3-3)「結果」の承認

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最後が、

「成果」を認めて欲しいという

 【結果の承認】

「結果」を認めることは、

「1000万円の契約を取った」
という事実を認めることです。

○○さんは、
自分が出した「結果」を

認めて貰ったことを
嬉しく思います。

そして、

 「また結果を出そう」

と、次の契約へ
前向きになれるのです。

のぞみ
「存在」承認、「変化」の承認、「結果」の承認ですね。

 

【4】「何」を認める?

安藤部長
それで【何】を認めるか?というお話です。

(4-1)【結果】を認める

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【結果】を認めるのは
分かりやすいですね。

 ・品質・コスト・納期どおりに
  開発が完了した開発プロジェクト

 ・1000万円の契約を取った営業

など、結果が目に見える状態になって、
それを「認める」

この「承認」を受けたほうも、
【結果】を出せた満足感もあり、

次も【結果】を出せるように、
モチベーションも上がります。

 

(4-2)【変化】を認める

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しかし、「結果」を認める前提の考えとして、

【結果】を出せたのは、
「努力」した結果であり、

【結果】を出せなかった人は、
「怠け」ている

という考えがあります。
受け手としては、

「結果しか認めてくれない」
となり、【コミュニケーション】が
希薄になります。

「結果さえ出せば。」という考えが
先行してしまうためです。

ここに

 「落とし穴」

があると言わざるを得ません。

なので、簡単な「結果」承認
のみならず、

 【変化】の承認

を行っていく必要があります。

【変化】の承認(行動承認)を行うと、

良い事も、悪い事も、
コミュニケーションの

 量や頻度

も上がり、

「組織」や「家庭」、
「グループ」などにおいては、

【良好】な人間関係
維持される事になります。

 

(4-3)【存在】を認める

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そして、その上にあるのが、

 【存在】承認

という事になります。

 「今、ここ」に
 【存在する事】自体

が認められるのです。

存在を【承認】されると、
誰しも、「自信」や「誇り」を持ち、

「目標」に向かって
邁進できるようになります。

 

(4-4)それで!「何」を認める?

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これらを総合的に考えて、

 【結果】

ではなく

 【変化】
 【存在】

を「認める」事を
積極的に行いたいところです。

 【存在】【変化】【結果】

のぞみ
【存在承認】が最も「重要」なのですね。

 

【5】「存在」を認める3つの方法

安藤部長
その重要な【存在承認】をする方法を3つご紹介します。

ここが最もポイントです。

「人として認める」という事が
最も重要ですが、

ここでは、この

【存在承認】

の方法をご紹介します。

(5-1)挨拶

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挨拶は、

 「あなたの存在を見て、
    心に留めています」

という事を伝える

【最も重要】な行為です。

 

しかし、ある調査の結果、

 「興味深い結果」

が出たという話があります。
ある企業の管理職のかたに、

 「あなたは部下に挨拶しているか?」

という質問したところ、

 8割のかたは「挨拶している」

答えたそうです。

 

そして、同じ企業の部下のかたへの、

 「あなたは上司から挨拶されているか?」

という質問には、

 8割のかたは「挨拶されていない」

答えたそうです。

とても興味深い結果ですね。

のぞみ
「ドキッ。」
安藤部長
「あっ、輝月さん、心当たりあるんですか?」
のぞみ
「そっ、そういえば…。」

話を戻しましょう…。

つまり、

常に【挨拶】を怠らない

これが最も重要な

 【存在承認】

なのです。

 

(5-2)「名前」を呼ぶ

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「名前」を呼ぶという事は、

 「【あなた】を、

  【他ならぬ】あなたとして、

   認めています。」

というメッセージを
「伝える」事ができます。

ただし、
ここで「注意」して頂きたいのが、

 「ニックネーム」や
 「ファーストネーム」

で呼ぶということ。

呼ぶほうは、

「親しみ」を持っているのですが、

やはり、ここでは、

 「受け取り側の気持ち」

を「配慮」する事が大切です。

のぞみ
これも考えさせられる事ですね…。

受け取り側の気持ちを「配慮」する事が大切ですね。

 

(5-3)自分の気持ちで伝える

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これは、

「結果承認」
「変化承認」
「存在承認」

全てにあてはまる事ですが、

【自分の気持ち】で伝える事が
大切になります…。

「私は…という気持ち」という

主語が「I」(アイ)のメッセージ、

 「アイ・メッセージ」

で伝えるという事です。

 「あなたが居てくれて
    (私は)嬉しい」

 「プロジェクトに参加してくれて、
    (私は)助かった~!」

といった具合です。

のぞみ
アドラー心理学では、これを「勇気づけ」と呼びます。

今度は私が解説します…。

 

まとめ

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安藤部長
それでは、まとめましょう。

【1】「認める」とは

 ・【存在】を認める事が根本

 ・【行動】がよくなった事、

  【結果】・【成果】が良かった事を

  「伝える」ことも「認める」

 ・「叱る」ことも「認める」の中

【2】マズローの欲求5段階説と「承認欲求」

 ・「マズローの欲求五段階説」では、

  「承認欲求」は、第四階層

  (「高次の欲求」)

【3】「承認欲求」の3分類

 (1)存在承認

 (2)変化の承認

 (3)結果の承認

【4】「何」を認める?

 【存在】【変化】【結果】

【5】「存在」を認める3つの方法

 (1)挨拶

 (2)名前を呼ぶ

 (3)自分の気持ちで伝える

 

のぞみ
安藤部長、今回は、お疲れさまでした。

とても、為になりました。今後の仕事に活かしたいと思います。

みのる
安藤部長、のぞみさん、超大作の解説、ありがとうございました!。

お疲れさまでした!!。

 

 

 

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