職場の「良い人間関係」を保つコツは【結果】ではなく【変化】【存在】を承認し「相手の欲求」を満たすこと

鷹羽詩みのる
ビジネスコミュニケーション最適化コーチ
鷹羽詩みのる です。こんにちは。
ビジネスパーソンの【コミュニケーション最適化】と、
組織の【人材強化】を応援しています。
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鷹羽詩みのる
無意味にテンション高いです!(^^;;

さて、今回は、「良い人間関係」の基本、

「認める」という事についてです。

サポート役には、輝月希望 さんです。

のぞみ
こんにちは、のぞみです。サポート役を務めさせて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

相手の「自己承認欲求」を満たすために…

今回は

「認める」

という事についてお話します。

【職場】での人間関係を中心に

お話しますが、この他にも、

・パートナーとの関係、
・親子関係、
・仲間との関係

など…、どんな人間関係にも当てはまります。

 

【1】「認める」とは

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鷹羽詩みのる
そもそも「認める」とは…?

「認める」つまり「承認」ですが、

職場での人間関係では、

「承認」=「褒める」

と考えられる事が多いようです。

しかし、「認める」という概念は
「褒める」事も含みますが、

それ以上に大きい概念で、

「人としての【存在】を認める」

という事が根本にあります。

そして、

【行動】が良くなれば、それを「伝える」ことや、

良い【結果】・【成果】を出したらそれを「伝える」ことも、

【認める】ことになります。

さらに、

「叱ること」【認める】の中に入ってきます。

のぞみ
「認める」というのは、これだけ広い概念なのですね…。

【2】マズローの「欲求5段階」階層説と「承認欲求」

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鷹羽詩みのる
次に、承認欲求についてです。

「承認欲求」というのは、

「自分以外の他者から認められたい」

とする欲求の総称です。

心理学上では有名な「マズローの欲求五段階説」
によると、欲求というものは、

第五階層:自己実現欲求
第四階層:承認欲求(尊厳欲求)
第三階層:所属と愛の欲求(社会的欲求)
第二階層:安全欲求
第一階層:生理的欲求

に分類されますが、このうち、

「承認欲求」は、第四階層に位置して、
「高次の欲求」に分類されます。

のぞみ
「承認欲求」「高次の欲求」に分類されのですね…。

【3】「承認欲求」の3分類

鷹羽詩みのる
それでは、次に「承認欲求」の3つの分類を見ていきましょう。

「承認欲求」は、
大きく「3つ」に分けて考えることができます。

(3-1)「存在」承認

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1つ目は、自分がそこにいる事を
認めて欲しいという【存在承認】です。

存在を承認するとは、
○○さんの存在を認めること。

つまりは、自分の会社、チームに

○○さんがいてくれて「嬉しい」

○○さんの存在が必要なんだ

と伝えることです。

 

(3-2)「変化」の承認

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次は、目的のために「努力」していることを
認めて欲しいという【変化の承認】です。

「変化」を承認するとは、

○○さんが
契約を取るために行った【プロセス】

つまり【努力してきたこと】
を認めることです。

「頑張りを見ていた」
「努力していたことを知っているよ」

と伝えることで、

心強く感じてくれ、
自分を【信頼】してくれるようになるのです。

 

(3-3)「結果」の承認

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最後が、「成果」を認めて欲しいという
【結果の承認】です。

「結果」を認めることは、

「1000万円の契約を取った」
という事実を認めることです。

○○さんは、自分が出した「結果」を
認めて貰ったことを嬉しく思います。

そして、「また結果を出そう」
と、次の契約へ前向きになれるのです。

のぞみ
「存在」承認、「変化」の承認、「結果」の承認ですね。

 

【4】「何」を認める?

鷹羽詩みのる
それで【何】を認めるか?というお話です。

(4-1)【結果】を認める

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【結果】を認めるのは分かりやすいですね。

・品質・コスト・納期どおりに
開発が完了した開発プロジェクト

・1000万円の契約を取った営業

など、結果が目に見える状態になって、それを「認める」

この「承認」を受けたほうも、【結果】を出せた満足感もあり、
次も【結果】を出せるように、モチベーションも上がります。

 

(4-2)【変化】を認める

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しかし、「結果」を認める前提の考えとして、

【結果】を出せたのは、「努力」した結果であり、
【結果】を出せなかった人は、「怠け」ている。

という考えがあります。

受け手としては、「結果しか認めてくれない」
となり、【コミュニケーション】が希薄になります。

「結果さえ出せば。」という考えが先行してしまうためです。

ここに「落とし穴」があると言わざるを得ません。

ゆえに、簡単な「結果」承認のみならず、
【変化】の承認を行っていく必要があります。

【変化】の承認(行動承認)を行うと、
良い事も、悪い事も、

コミュニケーションの量や頻度も上がり、
「組織」や「家庭」、「グループ」などにおいては、

【良好】な人間関係が維持される事になります。

 

(4-3)【存在】を認める

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そして、その上にあるのが、
【存在】承認という事になります。

「今、ここ」に【存在する事】自体

が認められるのです。

存在を【承認】されると、
誰しも、「自信」や「誇り」を持ち、

「目標」に向かって邁進できるようになります。

 

(4-4)「認める」優先順位は?

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これらを総合的に考えて、【結果】ではなく

【変化】・【存在】を「認める」事を
積極的に行いたいところです。

【存在】【変化】【結果】

のぞみ
【存在承認】が最も「重要」なのですね。

 

【5】「存在」を認める3つの方法

鷹羽詩みのる
その重要な【存在承認】をする方法を3つご紹介します。

ここが最もポイントです。

「人として認める」という事が最も重要ですが、
ここでは、この【存在承認】の方法をご紹介します。

(5-1)挨拶

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挨拶は、「あなたの存在を見て、心に留めています」
という事を伝える【最も重要】な行為です。

しかし、ある調査の結果、

「興味深い結果」が出たという話があります。
ある企業の管理職のかたに、

「あなたは部下に挨拶しているか?」
という質問したところ、

8割のかたは「挨拶している」

と答えたそうです。

そして、同じ企業の部下のかたへの、

「あなたは上司から挨拶されているか?」
という質問には、

8割のかたは「挨拶されていない」

と答えたそうです。

とても興味深い結果ですね。

のぞみ
「ドキッ。」
鷹羽詩みのる
「あっ、輝月さん、心当たりあるんですか?」
のぞみ
「そっ、そういえば…。」

話を戻しましょう…。

つまり、常に【挨拶】を怠らない

これが最も重要な【存在承認】なのです。

 

(5-2)「名前」を呼ぶ

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「名前」を呼ぶという事は、

「【あなた】を、【他ならぬ】あなたとして、認めています。」

というメッセージを「伝える」事ができます。

ただし、ここで「注意」して頂きたいのが、
「ニックネーム」や「ファーストネーム」で呼ぶということ。

呼ぶほうは、「親しみ」を持っているのですが、

やはり、ここでは、
「受け取り側の気持ち」を「配慮」する事が大切です。

のぞみ
これも考えさせられる事ですね…。

受け取り側の気持ちを「配慮」する事が大切ですね。

 

(5-3)自分の気持ちで伝える

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これは、「結果承認」・「変化承認」・「存在承認」
全てにあてはまる事ですが、

【自分の気持ち】で伝える事が大切になります…。

「私は…という気持ち」という
主語が「I」(アイ)のメッセージ、

「アイ・メッセージ」

で伝えるという事です。

「あなたが居てくれて(私は)嬉しい」

「プロジェクトに参加してくれて、(私は)助かった~!」

といった具合です。

のぞみ
アイ・メッセージ、しっかり覚えておきます。

 

まとめ

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鷹羽詩みのる
それでは、まとめましょう。

【1】「認める」とは

・【存在】を認める事が根本
・【行動】がよくなった事、【結果】・【成果】が良かった事を「伝える」ことも「認める」
・「叱る」ことも「認める」の中

【2】マズローの欲求5段階説と「承認欲求」

・「マズローの欲求五段階説」では、「承認欲求」は、第四階層(「高次の欲求」)

【3】「承認欲求」の3分類

(1)存在承認
(2)変化の承認
(3)結果の承認

【4】「何」を認める?

【存在】【変化】【結果】

【5】「存在」を認める3つの方法

(1)挨拶
(2)名前を呼ぶ
(3)自分の気持ちで伝える

 

のぞみ
とても、為になりました。今後の仕事に活かしたいと思います。
鷹羽詩みのる
お疲れさまでした!!

 

 

 

鷹羽詩みのる
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