「ひとことガツンと言ってやりたい!!」‐自己満足と自我関与-

ホンキー
戦略脳コミュニケーション最適化ブログの【ホンキー】です。こんにちは!

【彩香】の「実践心理学」、益々、絶好調のようですね…。

今回は、どんなお話でしょうか…。

【可愛 彩香(かわい あやか)】さん、よろしくお願いします。

 

気が済まない…

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あやか
可愛 彩香です。よろしくお願いします。

今回も、張り切って行きますね!!

「一言、文句を言ってやらねば
 自分の気が済まない!!」

「誰かに
 ガツンと叱ってもらわないと
 判らないのよ」

「納得しないと腹が収まらない」

こんなフレーズを
よく聞くことがあります。

実は、これ、
全部自己満足したいからです。

今回は、
なぜこんな気持ちが
起きるのかを

カンタンに
ご紹介させて頂きます。

 

1・自分には怒る権利がある

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上記のフレーズを
発するとき、

殆どの場合、

自分は
当事者の家族や友人や
親せきです。

当事者は
うかつには何も言えず、

揚げ足を取られて
責任の追及などの
面倒なことに
なるかもしれない、

大事になったら
どうしようと

不安を感じている
状況の時に

周りの人間は
これらのフレーズを
使います。

 ・あなたが言えないんだったら、私が言ってやる!
 ・情けない人ね、なんで自分でビシッと言えないの!

 

2・ひとことで相手がシュンとする姿を期待しているが・・・

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本人は
関係者当人であるから、
慎重になっている。

それを
見たり間接的な話を聞くだけの
周囲の人間は、

本人を見ているうちに
「自分だったら」と
自我関与
させてしまいます。

一般的に
「自分だったら」を思う人は
もっと上手くやれる、
すっきりと
激しく罵倒して
勝利になると妄想します。

極めつけの
素晴らしいひとことを
なげつけると、

相手はシュンとして
負けちゃうと言った
ゲームのようなスタイルを
想像します。

全体像を把握せず、
片方からの
感情的なストーリーを
聞いていると、

何とかしてあげたくなるのが
人情です。

※一番大事なのは

 ・事実関係の把握
 ・一次情報の入手
 ・法的根拠の有無と法律や民事事件たるか否か
 ・根本的に何が問題で、何を相手が言っているのか

 

3・勝ち負けの自我関与を刺激されるとバカなことをしちゃう

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少し前ですが、
弁護士事務所に
パートに出ていた奥さんと
ボスは合意で不倫を行ったのに、

ボクサーの夫が
怒って弁護士の性器を
切り落とし、

トイレに流してしまった
事件がありました。

事件が起きた後、
奥さんが
「無理やり○○に△△された」
と作り話をしたことが発覚、
事は既に遅し。

人は
「『自分の』○○に××された」
というストーリーに
敏感です。

この類の話を聞くと、
人は冷静ではいられなく
なります。

つい、感情的に
なってしまいがちです。

モンスターペアレントや
クレーマーも
ストーカー
この類です。

人は異常事態に
「自分」を関与させると、

とんでもないことを
平気でするように
なっています。

自分は
良い事をしている!、
正しいのは自分だ!
と思い込むと
思考がストップしてしまいます。

 

まとめ

06
あやか
いかがでしたでしょうか。

それでは、まとめです…。

今回は、
「ひとことガツンと言わなくちゃ!」と
思う心理とそのメカニズムについて
ご紹介させて頂きました。

常に客観的に
全体像を把握するには、

感情や欲を一度外して
ごらんになってください。

冷静になれます。

この情報が
あなたのお役に立てれば幸いです。

ホンキー
あやかさん、今回も為になりました。ありがとうございました。

次回の「【彩香】の「実践心理学」」も楽しみにしています!!

 

 

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