Q75:間違っていましたと【認める】ことは「賢くなった」ということ

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

名言

間違っていましたと認めるのを

恥じる必要はない。

それは言い換えれば、

今日は昨日より賢くなったと

いうことなのだから。

 

~アレキサンダー・ポープ(詩人)~

「間違い」や「失敗」は、誰にでもあること。

その「間違い」や「失敗」が小さければ、小さいほど、
なんだか、うやむやにしてしまう、

そんな事ありませんか?。

たかはしみのる
それを認めて、気持ちを切り替えて、

良い方向に向いて進んで行けばいいのに。

「間違い」や「失敗」を認めないで、
そのままにしてしまう。

勿体ないですよ~(^^)

アレキサンダー・ポープさんのこの言葉、

「間違っていましたと認めるのを恥じる必要はない。
 それは言い換えれば、今日は昨日より賢くなったということなのだから。」

これを、思い出しましょう。

そして、本当の目的を考えて、
軌道修正して、進みましょう!

 

Question

たかはしみのる
あなたが認めたくない「間違い」は、

どんな事がありますか?

それを認めて「進んだ」時、

あなたは、

「どんな気持ち」になりますか?

 

 

 

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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