【スキル・思考】失敗した時に有効な『考え方』と『対処法』(最適化心理術)

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

こんにちは。

笑顔で感謝✨ みのるコーチです。

今回もご覧いただき
本当に、ありがとうございます。

仕事で大変な時に、ヒトの失敗を見ると

ついつい
本人を責めてしまうことありませんか。

常に冷静であるのが理想ですが
時には感情的になってしまうかも知れません。

そして、そういう時は
後から考えて後悔してしまうことも多いもの。

また

自身の失敗や
うまく行かないことに対しては

何だか自身が不甲斐ない人間に思えて
情けない気持ちになってしまう…

そんな事も、あるかも知れませんね。

うまく行くことに真剣に
取組んでいる現れと思います。

真摯な姿勢は大切ですね。

そして、今回は

★『こんな考えすれば、もっとうまく行く!』

というお話をしていきます。

このあたり、難しい事ではないのですが、
知らずに損をしている人も多くいます。

ぜひお役立てください。

【Youtube版】

Youtubeでもお伝えしていますので
是非チェックしてくださいね。

【この記事を読むと】

・他者の失敗の対処法が解る。

・自身のうまくいかない事への
 対処法が解る。

・改善の行動がスムーズになり
 仕事・生活が充実する。

【1】組織・他者の失敗

ビジネスの現場であれば

ヒトが失敗した時の対処のしかたで
その組織の強さが決まります。

失敗した本人の責任を追求するより

どのようにすれば目標に近づくかを
考えていく事が最も重要なこと。

アメリカ人コンサルタントの
マイケル・E・ガーバーさんはこういいます。

———-
●マイケル・E・ガーバーさんの言葉

何かミスがあったときに

人を責めるのは
もっともいけないことである。

それより

同じミスを犯さないようなシステムを
作り上げることの方が重要である。
———-

例えば、ビジネスの場面で、

出荷担当者が納品物の「色」を
間違えて発送してしまった場合に

クレームが入ったとします。

この場合、担当者が叱責されて
その人が悪いとなり、事態が収拾…

そんな場合も多くあります。

しかし、それでは
また同じ事が起こる可能性が「大」。

担当者は気をつけますが
時が経つと緊張感は緩んでしまいます。

また、担当者が変われば
同じ失敗をすることも大いに考えられます。

従って
ガーバーさんが言うように

『同じミスを犯さないようなシステム』

を作り上げることが大切になるのです。

この場合で言えば

・チェックリストを記録して残す
・本人以外が必ず確認する

などが考えられますね。

そうすれば、ミスが起こる可能性は
激減するはずです。

このように改善を繰り返していけば
組織は間違いなく強くなります。

ーーーー
●Point

・個人を責めない

・システム・ルールが
 不完全と考える

・そのシステムを改善
 することを第一とする
ーーーー

大切ななポイント
押さえておきましょうね。

【2】自分の「うまくいかない」

例えば

・メールで連絡する時に間違えてしまった
・勉強の時間をダラダラ過ごしてしまった

という場合です。

・「ミスをする自分が情けない」
・「どうして私はダメなんだろう!」
・「なんで自分は、うまくできないんだ」

と責めてしまう事もあるかも知れません。

まじめに考える人ほど
そんな風に考えることありますね。

物事に取り組む姿勢は素晴らしいと思います。

そして

改善をして良い方向に進めるためには
他者のミスの捉え方と同じように

・『システムを作ること』

が近道になります。

・メールの間違いについては
 チェックリストを作っておいて見直す。

・朝起きてコーヒーを飲んだら
 必ず参考書を開いて勉強に取り掛かる。

というように

具体的な行動を『ルール化』して
自分のシステムにしてしまいましょう。

ここでは、3つのポイントを見ていきましょう。

①感情に流されない

急いでいる時や
疲れている時、やる気が出ない時でも

「淡々と」ルールだけ守ることを
第一と考えるようにしましょう。

社会のルールや、組織の決まりと同じで

・自分の場合もルールを優先する。

これを考えていきましょうね。

②完璧を求めない

システムやルールを
どう考えていけば良いかということですが、

あまり大きく完璧なシステムを
構築しようとすると

なかなか作れず、結局は何もできず

✕次は何とかしよう
✕頑張ってやろう
✕気をつけることにしよう

という
精神論に走ってしまいがちです。

という事で、
完璧を求めないことが大切になります。

そして具体的には、次の③が大切になります。

③具体的に小さくルール化

精神論で終わってしまっては
本末転倒になってしまいますね。

なるべくすぐできる
小さなポイントを考えましょう。

そして

紙に書くか、プリントアウトするなど
目に見えるようにすると効果的です。

パソコンの画面に映しておくことも
良いですね。

こうしておくことで

正しい行動が促進されるばかりでなく
精神的な負荷も少なくなります。

目にして実行することで
安心できるからです。

まず
小さいことを実行しましょう。

【3】まずやる事

・最近うまく行かない事を1つ
 具体的に小さくルール化する。

※次は頑張ろう、何とかしよう…は、
 NGですよ!

※小さくで大丈夫ですので、
 具体的に…。

【まとめ】

●失敗した時の対処法

【1】組織・他者の失敗

① 個人を責めない
② システム・ルールが
  不完全と考える
③ そのシステムを改善
  することを第一とする

【2】自分の「うまくいかない」

① 自分自身を責めない
② システム・ルールを作る
③ 感情に流されない
④ 完璧を求めない
⑤ 具体的に小さくルール化

【3】まずやる事

・最近うまく行かない事を1つ
 具体的に小さくルール化する。

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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