・自信を持って行動したい時には、
まず自信があるように振る舞う。
・心理学者のエイミー・ガディは、
実験で「自信がある」振る舞いの効果を調べた。
・実験の結果、自信がある振る舞いは、
人間の体内で2つの変化が起こることが判明。
(1)テストステロン(やる気を高める
男性ホルモン)の値が上がる
(2)コルチゾール(心理的負担のバロメータとなる
ストレスホルモン)の値が下がる
★ボディランゲージは相手だけでなく、
本人にも大きな影響を与える
まずは「形」から変えてみましょう!
いつも、応援しています!
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ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】