【イメージ】を「具体的」に伝える効果とは・・・

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

何かを相手に伝えたいのに、
なかなか伝わらないこと、ありませんか?

一所懸命に話しているのに、

 「結局、何が言いたいの?」

と言われてしまうこと。

そういう時の、ワンポイント、

たかはしみのる

【イメージを伝える】という事を考えて、

それを、なるべく、具体的に伝える。

例えば、

 「このセーターは、品質がいい。」

というよりも、

 「このセーターには、ヒマラヤ産のカシミアの
  毛糸が使われていて、

  ホッカホカに温かくて、

  思わずニコーっと笑顔になる。」

と伝えたほうが、

 ・カシミアの素材
 ・ホッカホカの温かさ
 ・笑顔

のイメージがつたわりますね…。

あまり、難しく考えなくて大丈夫です。

伝えたい文言と一緒に、

 ・視覚
 ・聴覚
 ・体感覚

等で、イメージしやすい説明を、つけ加えるのです。

それで、

◆◆◆◆

話の印象は、格段に良くなる。

◆◆◆◆

と僕は、思っています。

たかはしみのる
いつも、応援しています!!

 

 

 

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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