『頼み上手』になって「お願い」を聞いてもらう方法2選【心理スキル】

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

こんにちは。

笑顔で感謝!✨ みのるコーチです。

今回も、ご覧いただき、ありがとうございます。

今回は

今回のテーマ
『頼み上手』になって
「お願い」を聞いてもらう
方法2選【心理スキル】

というテーマでお送りします。

ビジネスでも、プライベートでも
お願いする場面も多いですね。 

そんな時に「頼み上手」になれる
コツを知っておくと便利です。

今回お伝えすること
✅心理効果を活用した方法2選

ぜひ、最後までご覧になって
活用して頂けたらと思います。

【Youtube版】

Youtubeでもお伝えしていますので
是非チェックしてくださいね。

【この記事を読むと】

✅頼みを聞いてもらう方法が解る。

✅仕事・プライベートで活用できて成果が出る。

【1】方法2選

①フット・イン・ザ・ドア

最初は簡単な要求をして
受け入れてもらえたら

次には大きな要求をする
というテクニックです。

繰り返していけば
無理な要求も聞いてもらいやすく
なってきます。

この、フット・イン・ザ・ドア
引き受けてもらえる理由は
「一貫性の法則」によるものです。

一貫性の法則
「行動や発言、態度、信念などに対して
 一貫したものとしたい」という心理

オフィスであれば、手伝って欲しい時に
簡単な作業を何度か頼みます。

すると、お安い御用という感じで
引き受けてくれますね。

その状態になると
一貫性の法則が働いています。

そうすると
残業になるような仕事だって

引き受けてもらえる可能性が
高くなっているのです。

知っておいて損のないテクニックですね。

②ドア・イン・ザ・フェイス

ドア・イン・ザ・フェイスは

最初に大きなお願い事をして
断られてから本命のお願いをする
テクニックです。

相手からすると
断った罪悪感があるなかで

小さなお願いに
譲歩してくれたと感じられます。

すると、返報性の法則が働いて
お願いを聞き入れてもらえるものです。

返報性の法則
相手から受けた好意などに対し
「お返し」をしたいと感じる心理のこと。

また、ドア・イン・ザ・フェイスは
アンカリング効果も効いています。

アンカリング効果
先に提示された情報を基準として考えてしまい
その後の判断を歪めてしまう心理。

例えば

説明者
この英会話教材
今なら 49,000円 で入手できます。

と言われると…

49,000円は財布に厳しいかな…。
と思う場合が多いもの。

それが

説明者
定価200,000円のものが、ちょうど今日まで
限定で49,000円で入手できます。

と言われるとどうでしょう。

200,000円を基準に考えてしまうため
49,000円を受け入れやすくなるのです。

話を戻して…
ドア・イン・ザ・フェイスの場合でいうと。

最初の大きなお願いが基準になるので
次の本命のお願いが小さく思えのです。

例えば、まだつきあっていない相手に

誘い
温泉旅行に行こう。

と誘ったとします。

まあ、まだつきあってもいないわけだし…
当たり前のように断られますが…。

ここで、喜んでOKされる人は
羨ましい限り…なんですが…、

まあ、このパターンは
ちょっと置いておいて…

断られたと想定しますね。

では今度は、

誘い
新しくできたレストランに
お食事に行きましょう。

と誘うわけです。

そうすると

最初の提示「温泉旅行」を
基準と考えてしまうため

「まあ、食事くらいなら…」
と受け入れてもらえる可能性は
高まるのです。

ドア・イン・ザ・フェイス、
こちらも覚えておきましょうね。

③どちらが効果的?

今回の2つのテクニック
比較してみましょう。

❶フット・イン・ザ・ドアのほうは
 最初に小さな願いをしてYesをもらう。

そして、Yes, Yes と本命のお願いを
聞いてもらうテクニックでしたね。

「一貫性の法則」が働きます。

こちらは
どんな場合に使うかというと…

少し高いお願いの場合
 (⇒下から順に上がったほうが
   受け入れられる。)

相手の普段の行動から
 「一貫性」が感じられる場合。

❷ドア・イン・ザ・フェイスの場合

こちらは、大きなお願いをして断られる。

そして、本命のお願いを
していくテクニックですね。

これは、譲歩した事対する
「返報性の法則」が働きます。

そして、最初のお願いが基準になって
「アンカリング効果」が働いて

それくらいだったら…と
受け入れてもらいやすくなります。

こちらは、どんな場合に有効かというと

お願いレベルが中程度の場合。

相手が「情に厚い」人の場合。

といった感じで
考えて頂ければと思います。

参考にして、実践で役立てましょう。

【2】考え方

2つの方法をお伝えしましたが
どうしても私達は、お願いが苦手です。

これは


相手に迷惑をかけたくない

✅断られるのが怖い

という2つの考えが
あるからなのです。

しかし、

心理学的にみると…

✅お願いしたら好かれる

ということが言えるのです。

ですので積極的にお願いして大丈夫
と思って頂けたらと思います。

お願いして好かれるという事は
以下の記事でお伝えしています。
こちらも参考にして頂けたらと思います。

【悪用厳禁】「頼み事」をして『好かれる』人になる考え方3選
(恋愛・仕事・家族・プライベートで活用できるコミュニケーション心理学)

【3】まずやること

①お願いの順序を考えてみる

✅フット・イン・ザ・ドアでいくか
 ドア・イン・ザ・フェイスでいくか
 考えてみる。

【まとめ】

● 頼みを聞いてもらう方法

【1】方法2選
①フット・イン・ザ・ドア

✅最初は簡単な要求をして
 受け入れてもらえたら
 大きな要求をする。

✅「一貫性の法則」が働く。

②ドア・イン・ザ・フェイス

✅最初に大きなお願い事をして、
 断られてから本命のお願いをする。

✅譲歩したことに対する
 「返報性の法則」が働く。

✅最初の大きなお願いで
 「アンカリング効果」が働く。

③どちらが効果的?

 ❶フット・イン・ザ・ドア
  ✅少し お願いレベルが高い場合。
  ✅相手が「一貫性」が強い。

 ❷ドア・イン・ザ・フェイス
  ✅お願いレベル中程度。
  ✅相手が「情に厚い」場合。

【2】考え方
✅心理学的にみると
 お願いしたら好かれる。
【3】まずやる事
①お願いの順序を考えてみる

✅フット・イン・ザ・ドアでいくか
 ドア・イン・ザ・フェイスでいくか
 考えてみる。

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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