コミュニケーション能力を向上する『話を引き出す方法5選』【初心者向け】

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

こんにちは。

笑顔で感謝!✨ みのるコーチです。

今回も、ご覧いただき、
ありがとうございます。

私は今まで

コミュニケーションは
「話を聴くことが大切」

と言ってきました。
そして、今度は、

「その相手の話の引き出し方を
 教えてください」

というお話がありました。

そこで、今回は
相手に話してもらうお話をします。

内容は

✅たった1つの大切な意識
✅具体的な5つの方法

です。

今回ご紹介する事は、
難しいことではありません。

ただ、重要性を知らず
損をしているかたも多いもの。

順々にお話しますので
ぜひ参考にしてくださいね!

あなたの「チカラ」に変えてください。

【Youtube版】

Youtubeでもお伝えしていますので
是非チェックしてくださいね。

【この記事を読むと】

・相手の話を引き出せる
 ようになる。

・対人関係が良くなり
 ビジネスで成果が出る。

・愛される人になり
 プライベートが充実する。

【1】大切な意識

①相手の感情を意識する

しっかり相手の話を聴こうとすると、
話の内容だけに集中しやすくなっています。

そして今度は、それに加えて
相手の感情を意識してみましょう。

人間は、感情の生き物です。

ビジネスの話でも、プライベートな話でも、
感情が込められています。

ですので、その感情を分かってくれる相手に
好意をいだきます。

もっと話したいと思うようになるのです。

また、聴いている
あなた自身にも効果が出てきます。

話を途中でさいぎったり、
自分の話をしてしまう事がなくなるのです。

これは、相手の感情を受け止めようと
意識しているために起こる現象です。
 
感情を意識する具体的な方法は、
次の3点に意識を向けるようにする事です。

意識を向ける
❶相手の表情 
❷相手の口調 
❸相手のしぐさ

例えば

✅目をパチっと開いて喜びの表情
✅声のトーンに元気がない
✅頭をポリポリかいて悩んでいる

簡単なことのようですが、
意識しないと得ることができない情報なのです。

私も人と話す時、無意識に表情や口調・
しぐさに感情が出てしまう事があります。

そんな時に、察する言葉をかけてもらえると
ついつい話し過ぎてしまう事があります。

そして、話しているうちに親近感が湧くことも
多くあるものです。

Point(相手の感情を意識する)
✅感情を分かろうとしている事が
 伝わり相手が好意的になる。
✅途中でさえぎったり自分の話
 したり、しなくなる。
✅相手の表情・口調・しぐさ
 意識を向けること。

【2】方法5選

①笑顔

話を聴く時には、
基本的に笑顔で聴くようにしましょう。

笑顔のパワーは、想像を超えるものがあります。

人間の脳には「ミラーニューロン」という
神経細胞があります。

ミラーニューロン
✅人間の脳にある神経細胞。
✅他者の行動を見て、まるで自分が同じ
 行動をとっているかのように反応する。
✅ミラー(鏡)のような反応。

これは、他者の行動を見て、まるで自分が
同じ行動をとっているかのように反応します。

まさに、ミラー(鏡)のような反応ですね。

笑顔で聴くと、ミラーニューロンの働きで、
相手も笑顔の気分になれます。

そうすると、相手は

あなたと話しているから
楽しいと感じられるのです。

さて、笑顔を磨く具体的な行動ですが、

鏡を見て笑顔を自身で
確認する練習をお勧めします。

朝の歯磨きのあと、
スッキリした気分で笑顔の練習です。

この時、口角を上げる事を
意識するのがいいですね。

そして今 は、マスクをしている事も
多いですので、マスク対策もしましょう。

目を見開いて、眉毛がキュッと動くと
笑顔が強調されます。

とても効果がありますので、
今日から取り掛かりましょうね。

また、会話では、相手が悲しい話や
困った話をする場合もあります。

その時には、相手の様子に
合わせた表情にしましょう。

相手の感情を意識して、
自分の表情も合わせる感じです。

取り組んでみましょうね。

Point(笑顔)
✅相手はあなたと話して楽しいと感じる。
✅朝の歯磨きの時に笑顔の練習を。
口角を上げる、眉毛がキュッと。
✅悲しい話・困った話などの時は、
 相手の表情に合わせる

②うなずき

「うん、うん。」と首を縦に振ることです。

うなずきながら聴くと、
話を聴きたいという意図が相手に伝わります。

この「うなずき」は、効果が大きい
ものですが、軽くみられがち。

したがって、出来ていない人が
多くいらっしゃるものです。

なので、ここを意識して、動作が定着すると、
他の人との違いが明確になるのです。

①の朝の笑顔の練習の時に
「うなずき」も練習をすると良いですね。

オンラインの対話をでも分かりやすいよう、
大きくうなずきましょう。

Point(うなずき)
✅話を聴きたいという意図が相手に伝わる。
✅ここで、他の人との違いが作れる。
✅笑顔の練習の時にうなずきも練習
✅オンライン対策で大きくうなずきを。

③あいづち

うなずきとの違いは、音が入るところです。

テレビ番組やYouTubeで効果音が入っていて、
リズムよく聴けることありますね。

同じように、会話で話している時にも、
効果音が入ると リズムよく話せるものです。

いつの間にか多く話していた…、
って感じになるものです。

この「効果音」の役割が「あいづち」です。

また、あいづちは受け止めている感情を
込める事が大切になります。
 
良く文章に絵文字を入れますよね。

ビックリマークとか、ハートとか、顔の文字とか。
それを強調して表現する感じです。

例えば、

「そうなんですね~!」
「ええ!」
「ん~、はい~(*^.^*)」

といった感じです。

そして、少しオーバー目に受け止め感情を
表現してみましょう。

いきなり、倍返しとかでも、
ぜんぜん大丈夫なんです。

自分では、大げさと思うくらいでも、
相手はそんな風には感じないものです。

また、あいづちは、

自分でバリエーションを
作っておくことが効果的です。

その場で考えていると、
なかなか出て来なくて困ることもあります。

ですので、
パッと出せるように考えておきましょう。

Point(あいづち)
✅あいづちに感情を込める。
✅文章の終わりの記号や絵文字を
 表情・声のトーンで表現
✅少しオーバーでも大丈夫。
バリエーションを考えておく。

④バックトラッキング

バックトラッキングとは、

相手の言った言葉を返す、
オウム返しのことです。

例えば

相手 「昨日は、ドライブに行って
    爽快な気分だった。」
あなた「爽快な気分だったんだね。」

という感じです。

会話の中で、
使われているかたも多いですよね。

このバックトラッキングをすると、
相手は理解されている事を実感します。
 
そして、もっと話して分かってもらおう
という気持ちになれるのです。

これを続けるだけで、
相手の話を引き出す効果がある
スグレモノです。

そして、
バックトラッキングの利点をもう一つ。

バックトラッキングをすると、相手は自身が
言った事を再度、耳に入れる事になります。

すると、当然ですが
「Yes」(肯定)の反応をします。

言葉には出さないかも知れませんが。

例えば、こんな感じです。

相手 「昨日は、ドライブに行って
    爽快な気分だった。」
あなた「爽快な気分だったんだね。」
相手 「そうそう、爽快だったんだよ。」
    (言葉には出さなくても…)

こうなると、相手は肯定的な感情になり、
もっと話したいと思うものです。

あなたとの会話が、肯定的な感情を
生み出していると実感するからです。

ここで、注意ポイントを1点…。

それは、相手の言葉を大切にして、
そのままバックトラッキングする。

という事です。

自分の言葉に変えないということですね。

例えば、

相手「車を掃除してピカピカにできたんだ。」

◎「ピカピカにできたんだね~。」

✕「綺麗に掃除できたんだね~。」

といった感じです。

言葉を変えると、ニュアンスが
ズレで違和感を感じる場合があります。

また、そのまま
言葉を返してもらえると、

受け止められている感じも
強まるものなのです。

Point(バックトラッキング)
✅相手は聴いてもらえている実感をもつ。
✅相手は肯定的な心理状態になる。
✅言葉をそのままバックトラッキングすること。

⑤うながし

ここまでの①~④ができてくれば、
あとは、話をうながす言葉を添えるだけです。

「それで~?」
「それから?」
「というと?」

と、興味を持って話を促してみましょう。

「あいづち」の延長で
「うながし」をする感覚を
持ってみるのが良いですね。

これが出来ると、あいづちだけの場合より、
さらにリズムが出てきます。

すると相手は、更に気持ちよくホンネで
話をしてくれるようになるのです。

この文言のバリエーションも、考えておいて
スッと出るようにしておきましょうね。

また、「うながし」の延長で、
フォローアップクエスチョン
という質問があります。

こちらは、

【初心者向け】コミュニケーション能力を上げる方法3選【保存版】
という記事でお伝えしています。

そちらも参考にして頂けたらと思います。

更に、パワーアップしていきましょう。

Point(うながし)
✅会話にリズムが出て、
 相手は多く話そうと思う。
✅うながしのフレーズ
 考えておくこと。

【3】まずやる事

①笑顔とうなずきの練習

✅鏡の前 で「笑顔」と「うなずき」
 練習をする。
✅ポイントは「口角」「眉毛がキュッ」
 「大きいうなずき」

②言葉のバリエーションを書き出す

✅「あいずち」「うながし」の
 バリエーションを書き出す。
✅会話の時にスッと出るように。

(例)
「そうなんですね~!」
「ん~、はい~(*^.^*)」
「それで~?」「というと?」

【まとめ】

●話を引き出す方法

【1】大切な意識

①相手の感情を意識する

✅感情を分かろうとしている事が
 伝わり相手が好意的になる。
✅途中でさえぎったり自分の話を
 したりしなくなる。
✅相手の表情・口調・しぐさに
 意識を向けること。

【2】方法5選 

①笑顔

✅相手は楽しいと感じる。
✅朝の歯磨きの時に練習を。
✅口角を上げ、眉毛キュッと。
✅悲しい話・困った話などの
 時は、相手の表情に合わせる。

②うなずき

✅話を聴きたいと相手に伝わる。
✅他の人との違いが作れる。
✅笑顔の練習の時に一緒に練習。
✅オンライン対策で大きく動作。

③あいづち

✅あいづちに感情を込める。
✅文章の終わりの記号や絵文字を
 表情・声のトーンで表現。
✅少しオーバーでも大丈夫。
✅バリエーションを考えておく。

④バックトラッキング

✅相手は聴いてもらえている
 実感を持ち、肯定的な心理になる。
✅言葉をそのまま
 バックトラッキングすること。

⑤うながし

✅会話にリズムが出て、
 相手は多く話そうと思う。
✅うながしのフレーズを考えておく。

【3】まずやる事

①笑顔とうなずきの練習

✅鏡の前で「笑顔」と「うなずき」の
 練習をする。
✅ポイントは「口角」「眉毛がキュッ」
 「大きいうなずき」。

②言葉のバリエーションを書き出す

✅「あいずち」「うながし」の
 バリエーションを書き出す。
✅会話の時にスッと出るように。

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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