のちに差がつくのは「俯瞰」して【全体最適】をイメージすること

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

「目の前の仕事の結果」だけを考えて、

とにかく早く、綺麗に仕上げることに
必死になっている人は多いものですね。

一方で、

今の仕事の意味を考えて、
「プロジェクト」や「組織」の中で、

どんな役割をしているか常に考えて、
【全体最適】を考えられる人もいます。

 

今のあなたは、どちらに近いですか。

 

もし、前者に近いと思われたら、
こんな風に考える事をお勧めします。

たかはしみのる
一歩引いて見て、「俯瞰」して、

目の前の仕事をこなしながら、

「この仕事が会社にどんな利益をもたらし、
 会社にどんな景況を与えるものか」

という観点でみてみよう。

「会社」に、「取引先」に、「お客さま」に、「世の中」に、

どのような影響を与えているかを【イメージ】しながら、
仕事を進めてみましょう。

これらの「影響」をイメージすることは、

将来の自分の立場での仕事に、
【大きなパワー】になるのは、間違いないことです。

このイメージが、出来ているかどうかは、

目先の結果は、変わりませんが、
将来の自分にとっては、【大きな違い】が生じます。

まずは、俯瞰するところから、はじめてみましょう。

 

たかはしみのる
いつも、応援しています!!

 

 

 

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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