情報を「判断」して「行動」にする時には「真偽確認」が大切

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

「情報」が溢れている現代、

意図する・しないに関わらず、
あなたには、「多くの情報」が押し寄せてきます。

それらの「情報」を集め、それに対して
「判断」して、最終的に何かを決定します。

仕事でも、プライベートでも、この流れで
行動しますが、この速度は、「加速しています!」

そうです、
「スピード感」が、求められる時代になっています。

でも、この流れ「落とし穴」も潜んでいます。

要注意です。

あまりに「決定」を急ぐあまり、

入ってくる情報の「真偽」の確認を
怠ってしまう場合があるのです。

これが間違っていると、「判断」した結果も
【間違い】になってしまいます。

そう考えると、必要なのは、

たかはしみのる
 ・疑わしきは「確認」

 ・「裏を取る」

ということです。

◆◆◆◆

 「情報収集」
  ↓
 【真偽確認】
  ↓
 「判断」
  ↓
 「行動」
  ↓
 「振返り」

◆◆◆◆

この【真偽確認】を「必ず入れる」ように
しましょう。

★★★★

【決定】を急がなくても大丈夫

★★★★

インプットの【真偽確認】をして、
「確実な判断」「確実な行動」をしたほうが、

あなたにとって「素敵な結果」が
待っていますから!

 

たかはしみのる
★いつも、応援しています!!

 

 

 

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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