「プレッシャー」を【パワー】に変換する

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

あなたは、

プレッシャーに強いタイプですか?

弱いタイプですか…?

もし、「プレッシャーに弱い」と思う場合、

「プレッシャーが無ければ、良い仕事ができるのに…。」

と思いますか…?

ええ、そうなんです…。

全く、プレッシャーが無いと、
いい仕事はできないものなのです。

あなたは、「プレシャーに弱い」と思いつつも、
あなたが感じているその「プレッシャー」は、

【良い仕事】をする上で、
役立っている場合が、多いのです。

長年、UCLAバスケットボールチームの
コーチを務めた ジョン・ウッデン さんは、

「名門チームのコーチ」という仕事の
プレッシャーについて聞かれた時にこう答えました。

 「プレッシャーのない仕事はいい仕事ではない。」

確かに、まったくプレッシャーが無かったら、
全くやり甲斐もなくて、

その上、のんびりし過ぎて、
「生産性」も上がりませんよね…。

プレッシャーを感じたら、
こんな風に考えては、いかがでしょう。

たかはしみのる
プレッシャーを無理に全部受け止める必要はないでしょ。

ただし、

【力】に変換できる部分は、「活用」しよう!

きっと、「良い仕事」をする、【パワー】になると、

僕は信じています。

 

たかはしみのる
いつも、応援しています!!

 

 

 

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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