【緊張】し過ぎるときには「自分が【見る側】だったら」と考える

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

人前で話す時には、
どうしても緊張する人、

多いものですね。

 「失敗して、
  恥をかきたくない。」

という意識が強いようです。

そういう時には、

 「自分が【見る側】」

だったら、どう見ているだろう…、
と考えては、いかがでしょう?

誰かが「人前」で話している、
それを見ている感じです。

その立場だったら、
話し手の失敗は気にならない。

多少の失敗は、
「当たり前」と思えます。

そんな「寛容」な気持ちで
見ているのでは?

そう考えると、

あなたが人前で話して、
もし失敗したとしても、

見ている人は、あなたと同じで、

 「失敗に寛容」

だと思えます。

だから、大丈夫。

たかはしみのる
必要以上に
緊張することもなく、

堂々と人前に出て話す
【勇気】を持つことができますね。

立場を変えて見てみる。

お役立てください。

いつも、応援しています!!

 

 

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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