アドラーの言葉:ピンク色の眼鏡

【アドラーの言葉】

ピンク色のレンズの眼鏡を

かけている人は

世界がピンク色だと

勘違いをしている。

自分が眼鏡をかけていることに

気づいていないのだ。

 

~アルフレッド・アドラー~

鷹羽詩みのる
鷹羽詩みのるです。こんにちは。

全く同じ場面に出会っても、

人によって、
受け取り方が違います。

例えば、

何度か話した程度の

「好みの異性」が、

あなたと目が合った時に、
微笑んで、
手を振ってきたとします。

あなたは、
どのように感じるでしょう?

「嬉しくなる」
でしょうか……。

「何だか怪しく思う」
でしょうか……。

勘違いだと思い、
「何とも思わない」
でしょうか……。

自分はモテるはずない、
という自己概念のかたは、

「怪しいと思う。」

かも知れませんね。

自分は好かれる存在、
という自己概念のかたは、

「嬉しくなる。」

かも知れません。

◆◆◆◆

これらは、

認知の中の中核を占める

 【ライフスタイル(=性格)】

によって決まります。

◆◆◆◆

このライフスタイルは、

ものごとの見たかに

 「色眼鏡」

として影響を与えます。

これを

 【認知バイアス】

と呼びますが、

僕たちは、この

 「認知バイアス」

を通してしか、
世の中を見ることができません。

多くの人は、

 「自分が独自の認知の傾向を
  持っている」

という事に気づいていません。

世界がピンク色に見えるのは、

 「世界がピンク色だから」

と思っていて、

 「自分がピンク色のレンズの
  眼鏡をかけている。」

とは思っていません。

もっというと、

 「眼鏡ってなに?」

という感じです…。

 

02

 

これを知った、あなたは、
こんな風に思えると

素敵だと、僕は思います。

◆◆◆◆

 「自分と相手は、
  違う色のレンズの眼鏡を
  かけているから、

  見え方は違う。

  相手の眼鏡を、
  かけて観てみたいな…。」

◆◆◆◆

これが、

相手の見方(世界観)を尊重する、
という事なのだと思うのです…。

 

 

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