Q86:自分を「客観的」に見て今の自分の感情を「認める」ことから始めよう

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

名言

自分をより客観的に眺めれば、

もっとほかに心配すべきことが

あるのではないかと

思うようになるはずです。

 

~アインシュタイン(物理学者)~

問題に直面して「感情的」になってしまうと、
どうしても「冷静さ」を欠いてしまいます。

この、【客観的に眺める】事は、なかなか難しいですが、

 「もう一人の自分の目で見て、今の自分に話しかける。」

という事をイメージしましょう。

最初から、「こうしたほうが良い」という
正論のアドバイスではなく、

 「この状況だと、余裕がなくなるのは、仕方ないよな~。」

っと、自分の今の感情を【認める】ことをしてみましょう。

そうすると、ほんの少しだけ「余裕」が生まれると思います。

そうすると、【実際の自分】も、客観的に観ている
【もう一人の自分】も、視野の広い会話ができるものです。

こんな風に考えては…?と僕は思います。

たかはしみのる
まずは、自分の感情を【認める】

そして、【前向き】に考えられるようになったら…、
【視野】を広くして観れるようになったら、

自分自身に、「1つの【提案】」をしてみては、
いかがでしょうか…。

狭い範囲で、凝り固まった考えをしているより、
良い案が見つかるかも知れません…。

★★★★

まずは自分を【認める】

★★★★

やってみましょうね!

 

いつも応援しています!

 

Question

たかはしみのる
「もう一人の自分」の目から見て、

「今の自分」に、どんな【提案】をしたいですか?

 

 

 

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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