名言
自分をより客観的に眺めれば、
もっとほかに心配すべきことが
あるのではないかと
思うようになるはずです。
~アインシュタイン(物理学者)~
問題に直面して「感情的」になってしまうと、
どうしても「冷静さ」を欠いてしまいます。
この、【客観的に眺める】事は、なかなか難しいですが、
「もう一人の自分の目で見て、今の自分に話しかける。」
という事をイメージしましょう。
最初から、「こうしたほうが良い」という
正論のアドバイスではなく、
「この状況だと、余裕がなくなるのは、仕方ないよな~。」
っと、自分の今の感情を【認める】ことをしてみましょう。
そうすると、ほんの少しだけ「余裕」が生まれると思います。
そうすると、【実際の自分】も、客観的に観ている
【もう一人の自分】も、視野の広い会話ができるものです。
こんな風に考えては…?と僕は思います。
そして、【前向き】に考えられるようになったら…、
【視野】を広くして観れるようになったら、
自分自身に、「1つの【提案】」をしてみては、
いかがでしょうか…。
狭い範囲で、凝り固まった考えをしているより、
良い案が見つかるかも知れません…。
★★★★
まずは自分を【認める】
★★★★
やってみましょうね!
いつも応援しています!
Question
「今の自分」に、どんな【提案】をしたいですか?
ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】