Q22:任意で【継続】できる「力」が本当の【力】

名言

ボクサーはいいよなァ、

タオルを投げてくれる人が
いるからね。

役者は
自分でタオルを投げなきゃ
ならないから。

~渥美清『永六輔のメディア交遊録』より~

みのる
メンタルコーチの 鷹羽詩みのる です。こんにちわ。

映画

 『男はつらいよ』

って、観たことあるかな?

日本全国を渡り歩く

 「フーテンの寅さん」

の人生ドラマだけど、

第1作は1969年8月に始まって、

26年間、

1995年12月の第48作まで

主演は26年間でただ一人、

 「渥美清」さん

が演じきった。

世界一の
長編シリーズ映画として

ギネス世界記録に
認定されているよね。

渥美清さんは

生涯、「寅次郎」を
演じ続けて

26年間「寅次郎」を
降りることを
しなかったんだ。

02

渥美清さんの
寅次郎を演じ続ける

 「継続させる」力

って、何だったんだろうね。

忍耐力だとか精神力だとか…

辛いことも
多かったかも知れない…。

きっと「ボクサー」よりも
渥美清さんにとっては
演じ続けるほうが
きつかったんだろうね。

ボクサーは、
12ラウンドを闘い続ける。

勝つことに必死で、
相手を負かすことだけ、

 「前だけ」

見ている感じ…。

もうこれ以上
続けられないって時は、
試合を

 「途中でやめてもいいよ」

って、

レフリーストップがかかる。

セコンドから
タオルが投げられる。

自分で判断しなくても

 「もう、いいよ」

って中断させてくれる人が居る。
自分以外の人が

 「止める」

事をOKしてくれる…

後で

 「自分はまだ出来たんだ!」
 「もっと闘いたかったんだ!」

っていう事もあるしね…

03

「役者はタオルを
投げてくれる人がいない」

全責任は役者である自分が
判断しなきゃいけないんだよね。

いくら好きな仕事でも
同じ役柄を26年もやり続けるって、
人生そのものになると思うよ。

渥美清か
寅次郎かの区別って、
できなくなっちゃうくらい…。

 「渥美清」=「寅次郎」

であることを
要求されちゃうんだよね。

毎年撮影される映画に
欠かさず同じ寅次郎が
出てこなくちゃいけないから

もう、

他の役なんか出来っこない。

やり続けるしか
なくなっちゃうんだろうね。

自分で降りるってことが
出来ないのは

ファンの次回を望む声があって
その声援に応えるのが
自分の使命だと考えていたから
続けることが出来たんだと思う。

観客から「要望される」喜び⇒

「実現」に努力する喜び⇒

観客に「与える」喜び⇒

観客から「感謝される」喜び⇒

感謝し感謝される喜びは
継続するための
大きな力になるね。

自分の舞台にタオルを
投げることは出来ないよ。

亡くなるその時まで
渥美清は「寅次郎」を
演じきったんだね。

04

何かを続けるって、
とても大変な事なんだけど
すごく自分の力になる。

例えば

日記を何十年も
書き続けるとか

毎日同じ時間に起きるとか

毎日欠かさず玄関を
掃除するとか

小さなことでも

 『継続させる』

ことで

 「自信」

が持てるようになるんだ。

 

Question

 

みのる
あなたは、『継続させる』為に、

どんな工夫をしていますか?

 

 

「お役立ち情報」・「最新情報」はメルマガで配信中

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です