あなたの周りの人で、
「KYな人(空気読めない人)」は、
思い当たりますか?
日本人は、「和」を大切にするせいか、
その場にそぐわない、調子外れな人は
「空気を読めてない」と言われ、
時には怒られたりします。
でも、良く見てみると、「KYな人」って、
「純粋な人」の場合が多いもの。
一方で、空気が読めるのも良し悪しで、
空気を読みすぎると「安定志向」
にはまってしまいます。
そうすると、「自分の意見」を
主張できなくなってしまいます。
どんな事をしても、
「現状維持」か、「マイナーチェンジ」
くらいの変化しか起こせないのです。
その結果、「器が小さい」などと
評価されてしまします。
安定志向の人は、
「仕事の革命」が起こせません。
僕は、こう思います。
それなら、
「KYな人」の
【純粋】なところ
を見習ってみよう!
決して自分が、「KYな人」になる必要は
ありませんが、
【良い部分】にフォーカスを当てて、
自分に採り入れましょう!
ちょっと、面白いでしょ!!
ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】