「結晶性知能」を向上させる3つのコツ

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

・人間の知能は大きく分けて「流動性知能」と「結晶性知能」の2つがある

・流動性知能:新しい事に柔軟に対応できる能力。頭の回転の早さのことで、20代でピークをむかえ衰えていく

・結晶性知能:知識などが蓄積されて得られる能力。知識がある、経験に基づいた判断ができるなど、生涯、向上をつづけるもの

・ただし、結晶性知能を向上させるために「覚える」ことは歳と共に衰えるが、以下の3つのコツで向上を維持できる

(1)名前を覚える時に職業とリンクさせるなど条件をつけて覚える「緻密化」

(2)つながりで覚える「ファミリアティ」(名前であれば似ている人など)

(3)イメージした絵と一緒に情報として覚える「イメージ」

たかはしみのる
コツを掴んで「結晶性知能」の向上を維持しましょう!

いつも、応援しています!

 

 

 

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

【無料E-Book】「アドラー流」リーダーシップ最適化計画のダウンロードはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。