「早い修正」が良い2つの理由とは・・・

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

失敗したら、すぐ反省して直すことは、
当たり前と思われますが、

実際には、なかなかできないものですね。

忙しいときには、「後で考えよう」と
思ってしまったり、

自分に過信がある時には、
「振返るより次に向かう気持ち」が強くなり、

「ミスをミスのまま放置」しがちになります。

ちょっと言い訳して、
「効率的に、後でまとめて振返り」と
考えるかもしれませんね。

ただ、「ミス」に対し、これを繰り返すと、
こんなことが、考えられます。

たかはしみのる
(1)ヘタをすればミスをしたことを忘れてしまう。

(2)ミスを抱えたままで、気分がネガティブになる。

忘れ去られたミスは、
次のミスを生んでしまいますし、

何より、ミスを抱えたままだと、
「スッキリしない」ものです。

そう考えると、

たかはしみのる
「ミスはすぐに反省し、すぐに修正するのが鉄則」

と考えられます。

地道で面倒な作業ですが、やるかやらないかで、
大きな差が生まれてきます。

まずは「あの」ミスを修正して「スッキリ」しましょう!!

 

たかはしみのる
★いつも、応援しています!!

 

 

 

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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