他人や自分の失敗を改善する『たった1つ』の効果的な考え方【最適化心理術】

たかはしみのる

ビジネスコミュニケーション最適化コーチ たかはしみのる です。こんにちは。この記事は、こんな私が書いています。▶IT業界で人間関係に悩み、コミュニケーションの学びを開始。NLP資格取得・コーチングライセンス取得・アドラー心理学を学ぶなど、小さな学びから始めて大きな成果がでることを実感し、企業研修講師 ・プロコーチ・コーチングスクール講師・オンライン講師 などで活動中。▶【プロフィール】

ヒトの失敗を見ると

ついつい感情的に
本人を責めてしまうことありませんか。

そして、そういう時は
後から考えて後悔してしまうことも多いもの。

また

自身の失敗や
うまく行かないことに対しては

何だか自身が不甲斐ない人間に思えて
情けない気持ちになってしまう…

そんな事もあるかも知れません。

うまく行くことに真剣に
取組んでいる現れと思います。

真摯な姿勢は大切ですね。

そして、今回は

『こんな考えすれば、もっとうまく行く!』

というお話をしていきますね。

この記事は

・ ヒトの失敗で本人を責めてしまうことが多く
  後から後悔してしまう。

・ 自身の失敗に、自身の不甲斐なさを感じて
  自己嫌悪に陥る事が多い。

・ 計画通りに行かない場合に
  自分を責めてしまうことが頻繁にある。

というかたに向けてお伝えしていきます。

うまくいく方法を考えていきましょう。

【1】ヒトが失敗した時の対処法

(1)失敗があった場合の対処法

ビジネスの現場であれば

ヒトが失敗した時の対処のしかたで
その組織の強さが決まります。

失敗した本人の責任を追求するより

どのようにすれば目標に近づくかを
考えていく事が最も重要なこと。

アメリカ人コンサルタントの
マイケル・E・ガーバーさんは

「何かミスがあったときに

 人を責めるのは
 もっともいけないことである。

 それより

 同じミスを犯さないようなシステムを
 作り上げることの方が重要である。」

と言っています。

(2)悪い例

例えば、ビジネスの場面

出荷担当者が納品物の「色」を
間違えて発送してしまった場合に

クレームが入ったとします。

この場合、担当者が叱責されて
その人が悪いとなり、事態が収拾…

そんな場合も多いことでしょう。

しかし、それでは
また同じ事が起こる可能性が「大」。

担当者は気をつけますが
時が経つと緊張感は緩んでしまいます。

また、担当者が変われば
同じ失敗をすることも大いに考えられます。

(3)うまく行くポイント

従って
ガーバーさんが言うように

『同じミスを犯さないようなシステム』

を作り上げることが大切になるのです。

この場合で言えば

・チェックリストを記録して残す
・本人以外が必ず確認する

などが考えられます。

そうすれば、ミスが再び起こる可能性は
激減するはずです。

このように改善を繰り返していけば
組織は間違いなく強くなります。

ポイントは

・ 個人を責めない
・ システム・ルールが不完全と考える
・ そのシステムを改善することを第一とする

ということ、これが大切な考えになります。

 

【2】自分の失敗・うまくいかない事への対処法

(1)自分の場合を考える

自分の失敗や、うまくいかない時を
考えてみましょう。

・メールで連絡する時に間違えてしまった
・勉強の時間をダラダラ過ごしてしまった

という場合です。

・「ミスをする自分が情けない」
・「どうして俺はダメなんだ!」
・「なんで自分は、うまくできないんだ」

と責めてしまう事もあるかも知れません。

まじめに考える人ほど
そんな風に考えてしまうものです。

物事に取り組む姿勢は良いですね。

(2)考え方を持とう

そして

改善をして良い方向に進めるためには
他者のミスの捉え方と同じように

・『システムを作ること』

が近道になります。

・メールの間違いについては
 チェックリストを作っておいて見直す。

・朝起きてコーヒーを飲んだら
 必ず参考書を開いて勉強に取り掛かる。

というように

具体的な行動を『ルール化』して
自分のシステムにしてしまいましょう。

(3)優先すること

急いでいる時や
疲れている時、やる気が出ない時でも

「淡々と」ルールだけ守ることを
第一と考える必要があります。

社会のルールや組織の決まりと同じで

・「状況や感情を優先してルールを破る」

という事がないようにすることが必須です。

【3】はじめにする事は…

(1)完璧を求めない

それでは、システムやルールを
どう考えていけば良いか。

あまり大きく完璧なシステムを
構築しようとすると

なかなか作れず、結局は何もできず

・次は何とかしよう
・頑張ってやろう
・気をつけることにしよう

という
精神論に走ってしまいがちです。

(2)小さいことから実行する考え

精神論で終わってしまっては
本末転倒になってしまいますね。

なるべくすぐできる
小さなポイントを考えましょう。

そして

紙に書くか、プリントアウトするなど
目に見えるようにすると効果的です。

パソコンの画面に映しておくことも
良いですね。

こうしておくことで

正しい行動が促進されるばかりでなく
精神的な負荷も少なくなります。

目にして実行することで
安心できるからです。

まず、小さいことを実行しましょう。

 

【まとめ】

■ 失敗を改善するために

・ヒトが失敗したときには
 個人を責めず、システムを改善する

・自分の失敗や、うまく行かない事には
 ルール化して『自分システム』を作る

・なるべくすぐできる
 『小さなルール』を考えて
 目に見えるところに置いておく

 

 

たかはしみのる
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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